問19-7
次の楽譜の和音をコードネームで表したものとして、正しいものはどれか。
- ①Fm
- ②F7
- ③Dm
- ④F
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正解
④F
解説
この和音は、下からファ(F)・ラ(A)・ド(C)の3音でできています。一番下のファを根音として、ファ→ラは長3度(半音4つ)、ラ→ドは短3度(半音3つ)、ファ→ドは完全5度です。根音の上に長3度と完全5度を重ねた和音は長三和音(メジャー・コード)で、コードネームは根音の音名だけで表します。したがってFです。
ヘ長調では主和音(Ⅰ)、ハ長調では下属和音(Ⅳ)に当たり、子どもの歌の伴奏でもよく使われる和音です。
他の選択肢が不適切な理由
・Fm:短三和音で、ファ・ラ♭・ドです。第3音が半音低くなります。
・F7:Fにファから短7度上のミ♭を加えた四和音(ファ・ラ・ド・ミ♭)です。
・Dm:レ・ファ・ラの短三和音です。ファとラを共有していますが、ドが入らずレが入ります。
【覚え方のポイント】
コードネームは「根音の音名+和音の種類」。何も付かなければ長三和音、m(マイナー)なら短三和音です。まず一番下の音(根音)を見つけ、3度・5度の半音の数を数えましょう。
この和音は、下からファ(F)・ラ(A)・ド(C)の3音でできています。一番下のファを根音として、ファ→ラは長3度(半音4つ)、ラ→ドは短3度(半音3つ)、ファ→ドは完全5度です。根音の上に長3度と完全5度を重ねた和音は長三和音(メジャー・コード)で、コードネームは根音の音名だけで表します。したがってFです。
ヘ長調では主和音(Ⅰ)、ハ長調では下属和音(Ⅳ)に当たり、子どもの歌の伴奏でもよく使われる和音です。
他の選択肢が不適切な理由
・Fm:短三和音で、ファ・ラ♭・ドです。第3音が半音低くなります。
・F7:Fにファから短7度上のミ♭を加えた四和音(ファ・ラ・ド・ミ♭)です。
・Dm:レ・ファ・ラの短三和音です。ファとラを共有していますが、ドが入らずレが入ります。
【覚え方のポイント】
コードネームは「根音の音名+和音の種類」。何も付かなければ長三和音、m(マイナー)なら短三和音です。まず一番下の音(根音)を見つけ、3度・5度の半音の数を数えましょう。