2026年版・9-11

言語表現と児童文化財の一問一答

保育士 筆記試験「保育実習理論」から、言語表現と児童文化財に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問19-11

毛羽立ちのある布を張ったボードに、不織布で作った絵人形を貼ったり外したりしながら、お話や歌を演じる児童文化財として正しいものはどれか。

  • ①パネルシアター
  • ②エプロンシアター
  • ③ペープサート
  • ④紙芝居
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正解 ①パネルシアター
解説

パネルシアターは、フランネルなどの毛羽立ちのある布を張ったボード(パネル)に、不織布(Pペーパーと呼ばれる専用の紙など)で作った絵人形を貼ったり外したりしながら、お話や歌、クイズなどを演じる児童文化財です。不織布と布の毛羽が絡み合うため、のりなどを使わなくても絵人形がパネルに付き、自由に動かしたり貼り替えたりできます。1970年代に古宇田亮順によって考案されました。
黒い布を張ったパネルに蛍光色で塗った絵人形を貼り、ブラックライトを当てて演じる「ブラックパネルシアター」という方法もあります。

他の選択肢が不適切な理由

・エプロンシアター:演じ手が着けたエプロンを舞台に見立て、ポケットなどから人形を取り出して、エプロンに付けたり外したりしながら演じるものです。
・ペープサート:紙に絵を描いて棒を付けた紙人形(多くは表と裏に違う絵を描く)を動かして演じる人形劇です。
・紙芝居:複数枚の画面を舞台(枠)に入れ、1枚ずつ抜きながら物語を演じるものです。

【覚え方のポイント】
児童文化財は「何を舞台にするか」で区別します。布を張ったパネル=パネルシアター、エプロン=エプロンシアター、棒の付いた紙人形=ペープサート、木の枠(舞台)=紙芝居です。
問29-11

紙芝居の演じ方として、不適切なものはどれか。

  • ①場面に合わせて、画面をゆっくり抜いたり、さっと抜いたりする
  • ②舞台(枠)を使い、演じ手は舞台の横に立って子どもの反応を見る
  • ③画面の文字が子どもに見えるよう、画面の向きを変えて読み進める
  • ④途中まで抜いて止めるなど、抜き方で期待感を高める工夫をする
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正解 ③画面の文字が子どもに見えるよう、画面の向きを変えて読み進める
解説

紙芝居の文章(脚本)は、画面の裏側に印刷されており、子どもに見せるのは絵だけです。演じ手は、子どもに絵を見せたまま、裏側の文章を読んで演じます。画面の向きを変えて文字を子どもに見せるような演じ方は、紙芝居の本来の形ではなく不適切です。
紙芝居は、絵本のように一人一人が絵と文字をじっくり見るものではなく、演じ手と観客が一つの画面を見ながら物語の世界を共有し、みんなで楽しむところに特徴があります。

他の選択肢が適切な理由

※この問題は不適切なものを選ぶため、以下の3つは適切な演じ方です。
・画面をゆっくり抜いたり、さっと抜いたりする:画面の「抜き方」は紙芝居の大切な演出です。場面の変化に合わせて速さを変えることで、物語の動きや時間の流れを表現できます。
・舞台を使い、演じ手は舞台の横に立つ:舞台(枠)を使うと画面が安定し、物語の世界に集中しやすくなります。演じ手は横に立つことで、絵を隠さずに子どもの反応を見ることができます。
・途中まで抜いて止める:画面を半分ほど抜いて止めるなどの工夫で、次の場面への期待感を高めることができます。脚本に抜き方の指示が書かれていることもあります。

【覚え方のポイント】
紙芝居は「舞台を使う」「演じ手は横に立つ」「文章は裏、見せるのは絵だけ」「抜き方で演出する」。絵本の読み聞かせとの違いが問われやすいポイントです。
問39-11

絵本とその作者の組み合わせとして、誤っているものはどれか。

  • ①『はらぺこあおむし』─ エリック・カール
  • ②『スイミー』─ レオ・レオニ
  • ③『かいじゅうたちのいるところ』─ モーリス・センダック
  • ④『ちいさいおうち』─ マーシャ・ブラウン
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正解 ④『ちいさいおうち』─ マーシャ・ブラウン
解説

『ちいさいおうち』の作者はバージニア・リー・バートンです。静かな田舎に建つ小さな家の周りが、時代とともに移り変わっていく様子を描いた作品です。マーシャ・ブラウンは、『三びきのやぎのがらがらどん』(北欧の昔話。日本語訳は瀬田貞二)の絵を手がけた作家なので、この組み合わせは誤りです。

他の選択肢が不適切な理由

※この問題は誤っているものを選ぶため、以下の3つは正しい組み合わせです。
・『はらぺこあおむし』─ エリック・カール:あおむしが食べた穴がページに開いているなど、しかけのある作りで知られる絵本です。鮮やかな色彩のコラージュの技法で描かれています。
・『スイミー』─ レオ・レオニ:小さな魚たちが力を合わせる物語です。レオ・レオニには『フレデリック』などの作品もあります。
・『かいじゅうたちのいるところ』─ モーリス・センダック:主人公の男の子が、かいじゅうたちのいる島へ旅をする物語です。

【覚え方のポイント】
海外の絵本は「作者名+代表作」をセットで覚えます。エリック・カール=はらぺこあおむし、レオ・レオニ=スイミー・フレデリック、センダック=かいじゅうたちのいるところ、バートン=ちいさいおうち、マーシャ・ブラウン=三びきのやぎのがらがらどん。
問49-11

次の文は、保育所保育指針の3歳以上児の保育に関する「言葉」の内容の取扱いの一部である。(A)(B)に入る語句の組み合わせとして正しいものはどれか。
絵本や物語などで、その内容と自分の経験とを結び付けたり、想像を巡らせたりするなど、楽しみを十分に味わうことによって、次第に豊かな(A)をもち、(B)が養われるようにすること。

  • ①A 語彙 B 読み書きの力
  • ②A イメージ B 言葉に対する感覚
  • ③A イメージ B 読み書きの力
  • ④A 語彙 B 言葉に対する感覚
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正解 ②A イメージ B 言葉に対する感覚
解説

保育所保育指針は、3歳以上児の「言葉」の内容の取扱いで「絵本や物語などで、その内容と自分の経験とを結び付けたり、想像を巡らせたりするなど、楽しみを十分に味わうことによって、次第に豊かなイメージをもち、言葉に対する感覚が養われるようにすること」と定めています。
絵本や物語を通して育つのは、文字を読む・書くといった技能そのものではなく、物語の世界を思い描く力や、言葉の響き・リズム・意味の豊かさを感じ取る感覚です。内容にも「絵本や物語などに親しみ、興味をもって聞き、想像をする楽しさを味わう」とあります。

他の選択肢が不適切な理由

・A 語彙 B 読み書きの力:どちらも条文の語ではありません。乳幼児期の絵本の経験は、読み書きの訓練を目的とするものではありません。
・A イメージ B 読み書きの力:Aは正しいものの、Bは「言葉に対する感覚」です。文字については、別の取扱いで「文字に対する興味や関心をもつようにすること」とされています。
・A 語彙 B 言葉に対する感覚:Bは正しいものの、Aは「イメージ」です。

【覚え方のポイント】
「言葉」の領域の絵本に関するキーワードは「想像を巡らせる」「豊かなイメージ」「言葉に対する感覚」。「読み書き」「技能」といった語が入った選択肢は、指針の文言ではないと判断できます。
問59-11

4歳児クラスで保育士が絵本を読み聞かせていると、Sくんが途中で「知ってる!次はね…」と話し始めた。保育士の対応として、最も適切なものはどれか。

  • ①話の流れを止めないよう、発言には応じずにそのまま読み進める
  • ②結末を知っている子どもがいるため、読むのをやめて別の本に替える
  • ③絵本の時間は静かに聞くものだと伝え、発言しないように注意する
  • ④知っている喜びを短く受け止め、皆の楽しみも大切にして読み進める
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正解 ④知っている喜びを短く受け止め、皆の楽しみも大切にして読み進める
解説

Sくんの発言は、絵本の内容に心を動かされ、知っていることを伝えたいという気持ちの表れです。保育所保育指針は、3歳以上児の「言葉」のねらいに「人の言葉や話などをよく聞き、自分の経験したことや考えたことを話し、伝え合う喜びを味わう」を挙げています。
一方で、ほかの子どもたちは結末を知らずに楽しんでいるかもしれません。保育士は「よく知っているね」と短く受け止め、「みんなで続きを見てみようね」と声をかけて読み進めるなど、Sくんの気持ちとクラス全体の楽しみの両方を大切にする対応が求められます。

他の選択肢が不適切な理由

・発言には応じずにそのまま読み進める:伝えたいという気持ちを受け止めておらず、Sくんは無視されたと感じてしまいます。
・読むのをやめて別の本に替える:一人の発言で活動全体を変える必要はなく、続きを楽しみにしている子どもたちの思いにも応えていません。
・発言しないように注意する:絵本を見て感じたことを言葉にする姿は、言葉の育ちの大切な芽です。一律に禁止すると、表現しようとする意欲を損ないます。

【覚え方のポイント】
読み聞かせ中の発言には「受け止める(短く)+全体の楽しみにつなげる」。無視・禁止・中断のどれか一方に偏った対応は、誤りの選択肢になりやすいものです。
問69-11

絵本や人形などの道具を使わず、語り手が言葉だけで物語を語り聞かせるものを何というか。

  • ①素話
  • ②ペープサート
  • ③人形劇
  • ④紙芝居
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正解 ①素話
解説

絵や道具を使わず、語り手が言葉だけで物語を語り聞かせることを素話(すばなし)といいます。「おはなし」「ストーリーテリング」とも呼ばれ、昔話などを語り手が覚えて、聞き手の顔を見ながら語ります。
絵がないため、聞き手の子どもは言葉だけを手がかりに、登場人物や場面を自分で思い描くことになります。保育所保育指針が「言葉」の領域で挙げる「想像をする楽しさを味わう」「豊かなイメージをもち、言葉に対する感覚が養われる」経験に、特によくつながる児童文化財です。語り手と聞き手が顔を合わせるので、子どもの反応を見ながら語れるのも特徴です。

他の選択肢が不適切な理由

・ペープサート:棒の付いた紙人形を動かして演じるもので、道具を使います。
・人形劇:指人形・手袋人形・操り人形など、人形を動かして演じる劇です。
・紙芝居:絵の描かれた画面を舞台に入れて、1枚ずつ抜きながら演じるものです。

【覚え方のポイント】
児童文化財のうち、道具を使わないのが素話です。「素(す)」は「何も加えない、そのまま」という意味で、「素顔」「素手」の「素」と同じだと覚えると忘れにくくなります。
問79-11

紙芝居の画面と文章(脚本)の関係について、正しいものはどれか。

  • ①各画面の文章は、その画面の表側の下の部分に印刷されている
  • ②観客に見せている画面の文章は、いちばん後ろの画面の裏にある
  • ③文章は別の台本に印刷されており、画面の裏には何も書かれていない
  • ④各画面の文章は、観客に見せているその画面自身の裏側に印刷されている
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正解 ②観客に見せている画面の文章は、いちばん後ろの画面の裏にある
解説

紙芝居は、画面を重ねて舞台に入れ、演じ手は重ねた画面のいちばん後ろの裏側を見ながら読みます。そのため、観客に見せている画面の文章は、いちばん後ろにある画面の裏に印刷されています。1枚目の画面の文章は、最後の画面の裏に書かれているのです。
1枚目を読み終えて抜き、いちばん後ろへ回すと、今度はその1枚目の裏が演じ手の正面に来ます。そこには2枚目の画面の文章が印刷されています。このように、各画面の裏には「次の画面の文章」が書かれている仕組みで、画面を抜いて後ろへ回すたびに、自然に次の文章が読めるようになっています。

他の選択肢が不適切な理由

・表側の下の部分に印刷されている:表側は観客に見せる面で、絵だけが描かれています。文字は子どもに見せません。
・別の台本に印刷されている:市販の紙芝居は、画面の裏に文章が印刷されているのが一般的です。
・その画面自身の裏側に印刷されている:見せている画面自身の裏は観客側から見えず、演じ手からも読めません。各画面の裏にあるのは「次の画面」の文章です。

【覚え方のポイント】
「1枚目の文章は最後の画面の裏」「各画面の裏には次の画面の文章」。抜いた画面を後ろへ回す、という紙芝居の動きを思い浮かべると理解できます。画面の裏には、次の場面の小さな絵や抜き方の指示が添えられていることもあります。
問89-11

2歳児クラスでの絵本の読み聞かせについて、保育士の配慮として不適切なものはどれか。

  • ①子どもの興味に合わせ、身近な物や動物が出てくる絵本を選ぶ
  • ②繰り返しの言葉がある絵本で、一緒に言葉を楽しめるようにする
  • ③同じ本を何度も求める子どもには、別の本にするよう勧めて断る
  • ④少人数で保育士のそばに集まり、絵がよく見えるようにして読む
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正解 ③同じ本を何度も求める子どもには、別の本にするよう勧めて断る
解説

1〜2歳の子どもは、同じ絵本を何度も読んでもらうことを好みます。展開が分かっているからこそ、「次はこうなる」と期待し、その通りになる安心感や喜びを味わえるのです。保育所保育指針は、1歳以上3歳未満児の「言葉」の内容に「絵本や紙芝居を楽しみ、簡単な言葉を繰り返したり、模倣をしたりして遊ぶ」を挙げています。
同じ本を求める気持ちを受け止め、求めに応じて繰り返し読むことが、言葉を覚え、言葉のやり取りを楽しむ経験につながります。別の本を勧めて断るのは、この時期の育ちに合わない対応です。

他の選択肢が適切な理由

※この問題は不適切なものを選ぶため、以下の3つは適切な配慮です。
・身近な物や動物が出てくる絵本を選ぶ:生活の中で見たことのある物が出てくると、子どもは絵と経験を結び付けて楽しむことができます。
・繰り返しの言葉がある絵本で一緒に楽しむ:同じ言葉が繰り返される絵本は、子どもが一緒に声に出したりまねしたりしやすく、指針の「簡単な言葉を繰り返したり、模倣をしたり」に当たります。
・少人数で保育士のそばに集まって読む:2歳児は大人数で集中して聞くことが難しいため、少人数で、絵がよく見える距離で読むことが大切です。

【覚え方のポイント】
2歳児の絵本は「繰り返しを楽しむ」「まねして言葉を楽しむ」「少人数・近い距離で」。大人から見て同じことの繰り返しでも、子どもにとっては意味のある楽しみです。
問99-11

児童文化財について、次のA〜Dのうち正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせはどれか。
A ペープサートは、紙に絵を描いて棒を付けた人形を動かして演じるものである。
B エプロンシアターは、演じ手が着けたエプロンを舞台に見立て、ポケットなどから人形を出して演じるものである。
C パネルシアターには、黒い布を張ったパネルに蛍光色の絵人形を貼り、ブラックライトを当てて演じる方法もある。
D 紙芝居は、絵本と同じように手に持ち、1枚ずつ画面をめくりながら演じるのが基本である。

  • ①A○ B○ C○ D×
  • ②A○ B× C○ D○
  • ③A× B○ C× D×
  • ④A○ B○ C× D○
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正解 ①A○ B○ C○ D×
解説

A ○:ペープサートは、紙に絵を描いて棒を付けた紙人形を動かして演じる人形劇です。表と裏で違う絵を描き、くるりと返して表情や場面を変える演出がよく使われます。
B ○:エプロンシアターは、胸当て式のエプロンを舞台に見立て、ポケットから人形を取り出したり、面ファスナーなどで人形をエプロンに付けたり外したりしながら演じるものです。演じ手が動き回れるので、子どもとの距離が近い演じ方ができます。
C ○:パネルシアターには、白いパネルを使う方法のほか、黒いパネルに蛍光絵の具で塗った絵人形を貼り、ブラックライトを当てて暗い中で浮かび上がらせるブラックパネルシアターもあります。
D ×:紙芝居は、画面を舞台(枠)に入れ、1枚ずつ抜きながら演じるのが基本です。めくるのではなく「抜く」ことで場面が変わる点が、絵本との大きな違いです。

他の選択肢が不適切な理由

・A○ B× C○ D○:Bは正しく、Dは誤りです。
・A× B○ C× D×:AとCは正しい記述です。
・A○ B○ C× D○:Cは正しく、Dは誤りです。

【覚え方のポイント】
紙芝居は「抜く」、絵本は「めくる」。パネルシアターは「貼る・外す」、エプロンシアターは「ポケットから出す」、ペープサートは「棒の人形を返す」と、動作で区別して覚えましょう。
問109-11

絵本『はじめてのおつかい』の作者と画家の組み合わせとして、正しいものはどれか。

  • ①作 中川李枝子 絵 林明子
  • ②作 筒井頼子 絵 大村百合子
  • ③作 松谷みよ子 絵 林明子
  • ④作 筒井頼子 絵 林明子
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正解 ④作 筒井頼子 絵 林明子
解説

『はじめてのおつかい』は、筒井頼子が文を書き、林明子が絵を描いた絵本です。小さな女の子が一人で初めて買い物に出かける様子を、子どもの目の高さから丁寧に描いた作品として親しまれています。林明子は『こんとあき』などを自ら作・絵で手がけたほか、筒井頼子との組み合わせで『あさえとちいさいいもうと』なども描いています。
絵本は、文を書いた人と絵を描いた人が別の場合が多く、組み合わせの形で出題されることがあります。

他の選択肢が不適切な理由

・作 中川李枝子 絵 林明子:中川李枝子は『ぐりとぐら』(絵 大村百合子)の作者です。
・作 筒井頼子 絵 大村百合子:作者は正しいものの、画家が異なります。大村百合子(山脇百合子)は『ぐりとぐら』の絵を描いた画家です。
・作 松谷みよ子 絵 林明子:松谷みよ子は『いないいないばあ』(絵 瀬川康男)などの作者です。

【覚え方のポイント】
日本の絵本は「作と絵のペア」で覚えます。中川李枝子+大村百合子=ぐりとぐら、筒井頼子+林明子=はじめてのおつかい、松谷みよ子+瀬川康男=いないいないばあ。
保育士 筆記試験の問題を続けて解く(全1000問) 保育実習理論の一問一答

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