危険物 丙種・乙種|乙種・丙種 共通|基本無料

危険物に関する法令の対策

01 危険物に関する法令で問われること

法令は乙種・丙種のどちらでも出題される科目で、乙種では15問、丙種では10問が出題されます。消防法と、その細目を定めた危険物の規制に関する政令・規則から、危険物の定義と指定数量、製造所等の区分と手続き、危険物取扱者の資格と責務、施設の位置・構造・設備の基準、貯蔵・取扱い・運搬・移送の基準、命令と罰則までを扱います。

数字の暗記が多い科目ですが、「誰が(市町村長等・都道府県知事・所有者等)」「いつまでに(遅滞なく・10日前まで など)」「何をするか(許可・承認・届出)」の3点を組み合わせて覚えると、ひっかけの選択肢を見抜けるようになります。

02 よく出るポイント

許可・承認・届出を区別する

製造所等の設置や位置・構造・設備の変更には市町村長等の許可が必要です。一方、仮使用や、指定数量以上の危険物を10日以内に限って仮に貯蔵・取扱う仮貯蔵・仮取扱いは承認、危険物の品名・数量の変更や譲渡・引渡しは届出です。手続きの種類と相手先を組み合わせて覚えましょう。

保安講習の時期

製造所等で危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者は、従事することになった日から1年以内に、その後は講習を受けた日以後の最初の4月1日から3年以内ごとに、都道府県知事が行う保安講習を受けなければなりません。

指定数量の倍数の計算

複数の危険物を同じ場所で貯蔵するときは、それぞれの貯蔵量を指定数量で割り、その合計を求めます。たとえばガソリン(指定数量200L)を400L、灯油(同1,000L)を500L貯蔵すると、2+0.5で倍数は2.5になります。

03 実際に問題を解いて確かめる

計算問題と数字の問題は、解けるようになるまで繰り返すほど確実に得点できる分野です。

解説には根拠となる条文を示しているので、似た数字が出てきたときは条文ごとに整理しておくと混同を防げます。

本サイトでは「危険物に関する法令」の160問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。

乙種の本試験は五肢択一式、丙種は四肢択一式ですが、本サイトでは乙種の範囲の問題も含めて、全ての問題を四肢択一に統一しています。本試験で問われる論点は4つの選択肢に組み替えて収録しているため、選択肢の数だけが乙種の本試験と異なります。掲載内容は2026年9月現在で施行されている法令に基づいています。

04 危険物に関する法令の一問一答(解説つき)
「危険物に関する法令」の問題を無料で解く →
非公式の資格試験対策サイトです。本ページは、危険物取扱者試験を実施する各都道府県及び試験事務を行う一般財団法人消防試験研究センターとは一切関係ありません。掲載内容の正確性を保証するものではなく、本サイトでの学習が合格を保証するものでもありません。受験にあたっては必ず公式の発表をご確認ください。

※本ページでは、アクセス解析(Googleアナリティクス)と、広告の配信・成果の計測(A8.net)のためにCookie等を利用し、閲覧に関する情報をGoogle LLC・株式会社ファンコミュニケーションズへ送信しています。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

【PR】