危険物 丙種・乙種|乙種|基本無料

第5類 自己反応性物質の対策

01 第5類 自己反応性物質で問われること

乙種第5類の「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」では10問が出題されます。第5類は自己反応性物質で、分子の中に燃焼に必要な酸素を含むものが多く、外から酸素が供給されなくても、加熱・衝撃・摩擦などで激しく燃焼したり爆発したりします。

この分野では、第5類に共通する性質と消火の方法、過酸化ベンゾイルなどの有機過酸化物、ニトログリセリンなどの硝酸エステル類、ピクリン酸などのニトロ化合物、アゾ化合物・ジアゾ化合物・ヒドラジン誘導体、ヒドロキシルアミンなどを扱います。

02 よく出るポイント

窒息消火が効かない

第5類の物質は自分の分子の中の酸素で燃えるため、空気を断つ窒息消火では消せません。大量の水や泡で冷却して消火するのが基本です。ただし、爆発的に燃焼するため、実際には消火が非常に困難です。

温度と衝撃の管理

加熱・衝撃・摩擦を避け、直射日光を避けた冷暗所で、通風のよい場所に貯蔵します。小分けにして貯蔵すること、火気や他の可燃物と離すことも大切です。

密栓しない物質もある

メチルエチルケトンパーオキサイドは、容器を密栓すると分解で生じたガスで内圧が上がるため、通気性のある栓を使います。第6類の過酸化水素と並んで、「密栓しない」例外としてよく問われます。

03 実際に問題を解いて確かめる

爆薬や医薬品の原料として知られる物質が多く、名前から用途を連想すると覚えやすくなります。

「どの品名のグループか」と「乾燥させると危険か、湿らせて保管するか」を物質ごとに確かめましょう。

本サイトでは「第5類 自己反応性物質」の70問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。

乙種の本試験は五肢択一式、丙種は四肢択一式ですが、本サイトでは乙種の範囲の問題も含めて、全ての問題を四肢択一に統一しています。本試験で問われる論点は4つの選択肢に組み替えて収録しているため、選択肢の数だけが乙種の本試験と異なります。掲載内容は2026年9月現在で施行されている法令に基づいています。

04 第5類 自己反応性物質の一問一答(解説つき)
「第5類 自己反応性物質」の問題を無料で解く →
非公式の資格試験対策サイトです。本ページは、危険物取扱者試験を実施する各都道府県及び試験事務を行う一般財団法人消防試験研究センターとは一切関係ありません。掲載内容の正確性を保証するものではなく、本サイトでの学習が合格を保証するものでもありません。受験にあたっては必ず公式の発表をご確認ください。

※本ページでは、アクセス解析(Googleアナリティクス)と、広告の配信・成果の計測(A8.net)のためにCookie等を利用し、閲覧に関する情報をGoogle LLC・株式会社ファンコミュニケーションズへ送信しています。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

【PR】