丙種の「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」では10問が出題されます。丙種が取り扱える危険物は、第4類のうちガソリン、灯油、軽油、第3石油類(重油、潤滑油、引火点130℃以上のものに限る)、第4石油類、動植物油類に限られています。
この分野では、丙種が扱える危険物と第4類に共通する性質、ガソリン、灯油と軽油、重油・潤滑油・第4石油類、動植物油類と火災予防・消火を扱います。法令と燃焼・消火の分野は、「危険物に関する法令」と「物理・化学と燃焼・消火の基礎」の分野で学んでください。
第4類の引火性液体は、液体の比重が1より小さく水に溶けないものが多く、蒸気は空気より重いため低い所にたまります。電気を通しにくく静電気がたまりやすいことも共通の性質です。
ガソリンは引火点が-40℃以下の第1石油類、灯油(40℃以上)と軽油(45℃以上)は第2石油類、重油は第3石油類です。引火点の低いものほど、常温でも引火しやすく危険です。
ガソリンや灯油などの火災に水をかけると、油が水に浮いて燃え広がるおそれがあります。泡・二酸化炭素・粉末などで空気を断つ窒息消火を行います。
丙種は四肢択一式で、この分野の10問は物質ごとの性質の比較が中心です。引火点・発火点・比重などの数値は、物質どうしを並べて覚えると混同しません。
丙種の免状では、危険物保安監督者になることも、無資格者の取扱いに立ち会うこともできない点も確かめておきましょう。
本サイトでは「丙種 危険物の性質・火災予防・消火」の50問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。
乙種の本試験は五肢択一式、丙種は四肢択一式ですが、本サイトでは乙種の範囲の問題も含めて、全ての問題を四肢択一に統一しています。本試験で問われる論点は4つの選択肢に組み替えて収録しているため、選択肢の数だけが乙種の本試験と異なります。掲載内容は2026年9月現在で施行されている法令に基づいています。
この分野の出題範囲を、テーマごとの一問一答にまとめました。答えと解説はその場で読めます。
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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。