危険物 丙種・乙種|乙種|基本無料

第6類 酸化性液体の対策

01 第6類 酸化性液体で問われること

乙種第6類の「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」では10問が出題されます。第6類は酸化性液体で、それ自体は燃えませんが、強い酸化力で可燃物の燃焼を激しくします。腐食性があり、皮膚を侵すものが多いのも特徴です。

この分野では、第6類に共通する性質と消火の方法、過塩素酸と過酸化水素、硝酸と発煙硝酸、三ふっ化臭素などのハロゲン間化合物を扱います。品名が4つと少ないため、物質ごとの性質を深く問う問題が中心になります。

02 よく出るポイント

可燃物・有機物と接触させない

第6類の物質は、木くず・紙・布・有機物などの可燃物と接触すると、発火させるおそれがあります。運搬容器には「可燃物接触注意」を表示します。流出したときは、中和剤で処理したり大量の水で薄めたりします。

硝酸は褐色びんで冷暗所に

硝酸は光や熱で分解して有毒な二酸化窒素を出し、黄褐色に変色します。そのため褐色のびんに入れて冷暗所に保存します。濃硝酸は鉄やアルミニウムを不動態にするという性質もよく問われます。

ハロゲン間化合物は水をかけない

第6類の火災では、燃えている物に応じて水や泡などで消火するのが一般的ですが、ハロゲン間化合物は水と激しく反応して有毒なふっ化水素を出すため、注水は避け、粉末消火剤や乾燥砂などを使います。

03 実際に問題を解いて確かめる

第6類は品名が少ない分、比重・色・保存方法などの細かな性質が問われます。物質ごとに特徴を1つずつ言えるようにしておきましょう。

第1類の過塩素酸塩類・硝酸塩類との名前の違いにも注意してください。

本サイトでは「第6類 酸化性液体」の40問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。

乙種の本試験は五肢択一式、丙種は四肢択一式ですが、本サイトでは乙種の範囲の問題も含めて、全ての問題を四肢択一に統一しています。本試験で問われる論点は4つの選択肢に組み替えて収録しているため、選択肢の数だけが乙種の本試験と異なります。掲載内容は2026年9月現在で施行されている法令に基づいています。

04 第6類 酸化性液体の一問一答(解説つき)
「第6類 酸化性液体」の問題を無料で解く →
非公式の資格試験対策サイトです。本ページは、危険物取扱者試験を実施する各都道府県及び試験事務を行う一般財団法人消防試験研究センターとは一切関係ありません。掲載内容の正確性を保証するものではなく、本サイトでの学習が合格を保証するものでもありません。受験にあたっては必ず公式の発表をご確認ください。

※本ページでは、アクセス解析(Googleアナリティクス)と、広告の配信・成果の計測(A8.net)のためにCookie等を利用し、閲覧に関する情報をGoogle LLC・株式会社ファンコミュニケーションズへ送信しています。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

【PR】