問16-3
ニトログリセリンの性状として、正しいものはどれか。
- ①黄色の結晶で、金属と反応して爆発性の金属塩をつくるもの
- ②白色の粒状の結晶で、水に溶けず、乾燥すると非常に安定になるもの
- ③無色の油状の液体で、甘味があり有毒で、衝撃に非常に敏感である
- ④銀白色の金属で、水と反応して可燃性の水素を発生させるもの
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正解
③無色の油状の液体で、甘味があり有毒で、衝撃に非常に敏感である
解説
ニトログリセリンは無色の油状の液体(工業用は淡黄色)で、甘味があり、有毒です。比重は約1.6と水より重く、水にはほとんど溶けません。加熱・衝撃・摩擦に非常に敏感で、わずかな刺激でも爆発するおそれがあります。ダイナマイトの原料として知られています。
他の選択肢が不適切な理由
・白色の粒状の結晶:これは過酸化ベンゾイルの性状です。
・黄色の結晶で金属塩をつくる:これはピクリン酸の性状です。
・銀白色の金属:これは第3類の金属の性状です。
覚え方のポイント
ニトログリセリンは「無色の油状液体・甘味・有毒・衝撃に敏感・ダイナマイト」。
ニトログリセリンは無色の油状の液体(工業用は淡黄色)で、甘味があり、有毒です。比重は約1.6と水より重く、水にはほとんど溶けません。加熱・衝撃・摩擦に非常に敏感で、わずかな刺激でも爆発するおそれがあります。ダイナマイトの原料として知られています。
他の選択肢が不適切な理由
・白色の粒状の結晶:これは過酸化ベンゾイルの性状です。
・黄色の結晶で金属塩をつくる:これはピクリン酸の性状です。
・銀白色の金属:これは第3類の金属の性状です。
覚え方のポイント
ニトログリセリンは「無色の油状液体・甘味・有毒・衝撃に敏感・ダイナマイト」。