問16-1
第5類の危険物に共通する性質として、正しいものはどれか。
- ①可燃性で、加熱・衝撃・摩擦によって発火・爆発するおそれがある
- ②不燃性で、分解すると酸素を放出して周囲の可燃物を燃やすもの
- ③水と接触すると激しく反応して、可燃性の水素を発生するものである
- ④常温で液体であり、その蒸気が空気と混ざって引火しやすいもの
答えと解説を見る
正解
①可燃性で、加熱・衝撃・摩擦によって発火・爆発するおそれがある
解説
第5類の危険物(自己反応性物質)は、燃えやすい物質で、多くは分子内に酸素を含み、可燃物と酸素供給源を併せ持っています。加熱・衝撃・摩擦などによって発火し、爆発的に燃焼するおそれがあります。固体と液体の両方があります。
他の選択肢が不適切な理由
・不燃性で酸素を放出:これは第1類(酸化性固体)の性質です。
・水と反応して水素:これは第3類の禁水性物質の性質です。第5類の多くは水と反応しません。
・常温で液体で引火しやすい:これは第4類の性質です。第5類には固体も多くあります。
覚え方のポイント
第5類は「燃える物と酸素が1つになった物質」。そのため加熱や衝撃だけで爆発的に反応します。
第5類の危険物(自己反応性物質)は、燃えやすい物質で、多くは分子内に酸素を含み、可燃物と酸素供給源を併せ持っています。加熱・衝撃・摩擦などによって発火し、爆発的に燃焼するおそれがあります。固体と液体の両方があります。
他の選択肢が不適切な理由
・不燃性で酸素を放出:これは第1類(酸化性固体)の性質です。
・水と反応して水素:これは第3類の禁水性物質の性質です。第5類の多くは水と反応しません。
・常温で液体で引火しやすい:これは第4類の性質です。第5類には固体も多くあります。
覚え方のポイント
第5類は「燃える物と酸素が1つになった物質」。そのため加熱や衝撃だけで爆発的に反応します。