給水装置工事主任技術者|給水装置の構造及び性能|基本無料

給水装置の構造及び性能の対策

01 給水装置の構造及び性能で問われること

給水装置の構造及び性能は、水道法施行令第6条と「給水装置の構造及び材質の基準に関する省令」から出題される科目です。給水装置が満たさなければならない基準は、個々の製品の性能基準と、給水装置全体として満たすシステム基準に分かれます。

耐圧・浸出・水撃限界・逆流防止・負圧破壊・耐寒・耐久の7つの性能基準の試験条件と適用対象、吐水口空間の寸法、クロスコネクションの禁止、侵食・凍結・水撃の防止、水が停滞する構造の禁止などのシステム基準までを扱います。

02 よく出るポイント

試験条件の数字

耐圧性能は1.75MPaの静水圧を1分間、逆流防止性能は3kPa及び1.5MPa、負圧破壊性能はマイナス54kPa、耐寒性能は零下20度±2度で1時間、耐久性能は10万回の開閉です。7つの性能基準の数字は、この科目の最頻出事項です。

どの基準が誰に適用されるか

耐圧性能は最終の止水機構の流出側の給水用具には適用されず、浸出性能は飲用に供する水を供給する給水装置だけが対象です。耐久性能は減圧弁・逃し弁・逆止弁・空気弁・電磁弁の「弁類」に限られます。基準ごとに対象を区別しましょう。

吐水口空間の測り方

垂直距離は越流面から吐水口の最下端まで、水平距離は近接壁から吐水口の中心までを測ります。呼び径13mm以下なら両方25mm以上、浴槽に給水する場合の垂直距離は50mm以上、プールや薬品を入れる水槽は200mm以上です。

03 実際に問題を解いて確かめる

構造及び性能は、数字を正確に覚えるほど確実に得点できる科目です。吐水口空間などは、本サイトの図入りの問題で測り方を確かめてください。

計算を含む吐水口空間の問題には「応用」のバッジを付けています。基本の数字を覚えてから挑戦しましょう。

本サイトでは「給水装置の構造及び性能」の90問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。

本試験は四肢択一式と五肢択一式が混在する多肢選択式ですが、本サイトでは全ての問題を四肢択一に統一しています。「正誤の組合せ」「適当なものの数」など本試験によくある形式も、4つの選択肢に組み込んで収録しています。問われる論点は同じで、選択肢の数だけが本試験と異なります。掲載内容は2026年9月現在で施行されている法令・基準に基づいています。

04 給水装置の構造及び性能の一問一答(解説つき)
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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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