問14-5
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令に定める水撃限界性能基準の内容として、適当なものはどれか。
- ①流速1m/s又は動水圧1.5MPaで止水機構を急閉止したとき、上昇する圧力が0.15MPa以下であること。
- ②流速2m/s又は動水圧0.15MPaで止水機構を急閉止したとき、上昇する圧力が1.5MPa以下であること。
- ③流速2m/s又は動水圧0.15MPaで止水機構を急閉止したとき、上昇する圧力が1.75MPa以上であること。
- ④流速5m/s又は動水圧0.5MPaで止水機構をゆっくり閉止しても、上昇する圧力が全く生じないこと。
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正解
②流速2m/s又は動水圧0.15MPaで止水機構を急閉止したとき、上昇する圧力が1.5MPa以下であること。
解説
省令第3条により、水栓その他水撃作用を生じるおそれのある給水用具は、給水用具内の流速を2m/s又は動水圧を0.15MPaとする条件で、止水機構を急閉止(自動で閉止するものは自動閉止)したとき、その水撃作用により上昇する圧力が1.5MPa以下である性能を有していなければなりません。
他の選択肢が誤りである理由
・流速・動水圧・上昇圧力の値が入れ替わっています。
・上昇する圧力は1.5MPa以下でなければなりません。1.75MPaは耐圧性能試験の値です。
・急閉止したときの性能を確かめる試験です。
覚え方のポイント
水撃限界は「2m/s・0.15MPa → 上昇1.5MPa以下」。
省令第3条により、水栓その他水撃作用を生じるおそれのある給水用具は、給水用具内の流速を2m/s又は動水圧を0.15MPaとする条件で、止水機構を急閉止(自動で閉止するものは自動閉止)したとき、その水撃作用により上昇する圧力が1.5MPa以下である性能を有していなければなりません。
他の選択肢が誤りである理由
・流速・動水圧・上昇圧力の値が入れ替わっています。
・上昇する圧力は1.5MPa以下でなければなりません。1.75MPaは耐圧性能試験の値です。
・急閉止したときの性能を確かめる試験です。
覚え方のポイント
水撃限界は「2m/s・0.15MPa → 上昇1.5MPa以下」。