問14-2
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令に定める耐圧性能基準に関する次の記述ア〜エの正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
ア 給水装置は、耐圧性能試験により1.75MPaの静水圧を1分間加えたとき、水漏れ、変形、破損その他の異常を生じないこと。
イ 耐圧性能基準は、最終の止水機構の流出側に設置されている給水用具にも適用される。
ウ パッキンを水圧で圧縮することにより水密性を確保する構造の給水用具は、1.75MPaの試験に加え、20kPaの静水圧を1分間加えて異常を生じないこと。
エ 家屋の主配管は、配管の経路について構造物の下の通過を避けること等により、漏水時の修理を容易に行うことができるようにしなければならない。
ア 給水装置は、耐圧性能試験により1.75MPaの静水圧を1分間加えたとき、水漏れ、変形、破損その他の異常を生じないこと。
イ 耐圧性能基準は、最終の止水機構の流出側に設置されている給水用具にも適用される。
ウ パッキンを水圧で圧縮することにより水密性を確保する構造の給水用具は、1.75MPaの試験に加え、20kPaの静水圧を1分間加えて異常を生じないこと。
エ 家屋の主配管は、配管の経路について構造物の下の通過を避けること等により、漏水時の修理を容易に行うことができるようにしなければならない。
- ①ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
- ②ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正
- ③ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
- ④ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:誤
答えと解説を見る
正解
②ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正
解説
ア 正。省令第1条第1項第1号のとおりです(加圧装置等の特例を除く)。
イ 誤。最終の止水機構の流出側に設置されている給水用具は、耐圧性能基準の適用対象から除かれています(同項本文)。止水しているときに水道の圧力がかからないためです。
ウ 正。同項第4号のとおりです。水圧が低いときの水密性も確かめます。
エ 正。同条第3項のとおりです。
覚え方のポイント
耐圧は「1.75MPa・1分間」「パッキン圧縮型は20kPaも」「最終の止水機構の下流は対象外」「家屋の主配管は構造物の下を避ける」の4点セットです。
ア 正。省令第1条第1項第1号のとおりです(加圧装置等の特例を除く)。
イ 誤。最終の止水機構の流出側に設置されている給水用具は、耐圧性能基準の適用対象から除かれています(同項本文)。止水しているときに水道の圧力がかからないためです。
ウ 正。同項第4号のとおりです。水圧が低いときの水密性も確かめます。
エ 正。同条第3項のとおりです。
覚え方のポイント
耐圧は「1.75MPa・1分間」「パッキン圧縮型は20kPaも」「最終の止水機構の下流は対象外」「家屋の主配管は構造物の下を避ける」の4点セットです。