問14-6
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令に定める逆流防止性能・負圧破壊性能の試験条件に関する次の記述ア〜エの正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
ア 逆止弁(減圧式逆流防止器を除く)は、逆流防止性能試験により3kPa及び1.5MPaの静水圧を1分間加えて異常を生じないこと。
イ 逆止弁は、逆流防止性能試験により3kPa及び1.75MPaの静水圧を1分間加えて異常を生じないこと。
ウ バキュームブレーカは、負圧破壊性能試験により流入側からマイナス54kPaの圧力を加えたとき、接続した透明管内の水位の上昇が75mmを超えないこと。
エ 減圧式逆流防止器は、負圧破壊性能試験により流入側からマイナス54kPaの圧力を加えたとき、接続した透明管内の水位の上昇が75mmを超えないこと。
ア 逆止弁(減圧式逆流防止器を除く)は、逆流防止性能試験により3kPa及び1.5MPaの静水圧を1分間加えて異常を生じないこと。
イ 逆止弁は、逆流防止性能試験により3kPa及び1.75MPaの静水圧を1分間加えて異常を生じないこと。
ウ バキュームブレーカは、負圧破壊性能試験により流入側からマイナス54kPaの圧力を加えたとき、接続した透明管内の水位の上昇が75mmを超えないこと。
エ 減圧式逆流防止器は、負圧破壊性能試験により流入側からマイナス54kPaの圧力を加えたとき、接続した透明管内の水位の上昇が75mmを超えないこと。
- ①ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正
- ②ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
- ③ア:誤 イ:誤 ウ:誤 エ:正
- ④ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
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正解
②ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
解説
ア 正。省令第5条第1項第1号ロのとおりです。
イ 誤。逆流防止性能試験の高い方の圧力は1.5MPaです。1.75MPaは耐圧性能試験の値です。
ウ 正。同号ニのとおりです。
エ 誤。減圧式逆流防止器の水位上昇の限度は3mmです(同号イ)。75mmはバキュームブレーカの基準です。
覚え方のポイント
逆流防止=3kPa及び1.5MPa、負圧破壊=−54kPa。水位上昇の限度は「バキュームブレーカ75mm、減圧式逆流防止器3mm」。
ア 正。省令第5条第1項第1号ロのとおりです。
イ 誤。逆流防止性能試験の高い方の圧力は1.5MPaです。1.75MPaは耐圧性能試験の値です。
ウ 正。同号ニのとおりです。
エ 誤。減圧式逆流防止器の水位上昇の限度は3mmです(同号イ)。75mmはバキュームブレーカの基準です。
覚え方のポイント
逆流防止=3kPa及び1.5MPa、負圧破壊=−54kPa。水位上昇の限度は「バキュームブレーカ75mm、減圧式逆流防止器3mm」。