この分野では、コンピュータを構成するハードウェアとソフトウェア、そしてそれらを組み合わせたシステムの構成と評価を学びます。試験要綱の中分類「コンピュータ構成要素」「システム構成要素」「ソフトウェア」「ハードウェア」にあたり、計算問題が多いのが特徴です。
命令実行サイクルとアドレス指定方式、CPIとMIPS、パイプライン、RISCとCISC、キャッシュメモリの実効アクセス時間、DRAMとSRAM、DMAと割込み、デュアル・デュプレックスシステム、RAID、IaaS・PaaS・SaaS、稼働率とMTBF・MTTR、仮想記憶とページ置換、スケジューリング、コンパイラとリンカ、バックアップ、OSS、FPGA・SoC・組込みシステムを扱います。
稼働率=MTBF÷(MTBF+MTTR)、直列は掛け算、並列は1−(1−A)×(1−B)です。複雑な構成は、内側の並列や直列から1つずつまとめて計算します。
MIPS=クロック周波数÷CPI÷100万、キャッシュの実効アクセス時間=キャッシュ×ヒット率+主記憶×(1−ヒット率)。ナノ秒、GHzなどの単位の換算で間違えないことが得点のカギです。
ライトスルーとライトバック、ホットスタンバイとコールドスタンバイ、スケールアウトとスケールアップ、フェールソフトとフェールセーフ、増分と差分バックアップなど、対になる用語の違いが繰り返し問われます。
計算問題と用語の区別の両方が問われる、得点源にしやすい分野です。計算は解説の途中式を真似して、自分で最後まで解けるようにしましょう。
LRUのページフォールトの回数のように、表を書いて1つずつ追う問題は、慣れれば確実に解けます。
本サイトでは「コンピュータシステム」の80問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。
科目Aの本試験は四肢択一式で、本サイトの問題も全て同じ4択です。本サイトは科目Aの対策専用で、科目B(擬似言語のアルゴリズムとプログラミング・情報セキュリティの事例問題)は収録していません。基本情報技術者試験は科目Aと科目Bの両方で基準点以上が必要なため、科目Bは別途対策してください。掲載内容は2026年9月29日時点の試験要綱・シラバス(Ver.9.2)・法令に基づいています。
この分野の出題範囲を、テーマごとの一問一答にまとめました。答えと解説はその場で読めます。
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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。