API(Application Programming Interface)の説明として、最も適切なものはどれか。
- ①プログラムの誤りを見つけるため、処理を1行ずつ実行して調べるツール
- ②ソフトウェアの機能を、他のプログラムから呼び出して使うための規約
- ③人が書いたプログラムを、機械語にまとめて翻訳するソフトウェア
- ④複数のモジュールを結合して、実行できるプログラムにするソフト
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APIは、OSやアプリケーション、Webサービスなどが持つ機能を、他のプログラムから呼び出して利用するための手順や規約(インタフェース)です。APIが公開されていれば、中身の仕組みを知らなくても、決められた方法で呼び出すだけで機能を使えます。インターネット経由で呼び出すものはWeb APIと呼ばれます。
他の選択肢が不適切な理由
・1行ずつ実行して確認するツール:デバッガのステップ実行機能の説明です。
・機械語にまとめて翻訳するソフトウェア:コンパイラの説明です。
・オブジェクトモジュールを結合するソフト:リンカ(連係編集プログラム)の説明です。
覚え方のポイント
「API=機能を借りるための窓口」。地図アプリのAPIを使って自社のWebサイトに地図を表示する、といった使い方をイメージすると分かりやすくなります。