問17-3
硝酸の性状として、正しいものはどれか。
- ①純粋なものは黄褐色の液体で、光に当たると無色に変わる
- ②純粋なものは無色の液体で、光や熱で分解して黄褐色になる
- ③白色の固体で、水に溶けにくく、加熱しても分解しないもの
- ④銀白色の金属で、水と反応して水素を発生させるものである
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正解
②純粋なものは無色の液体で、光や熱で分解して黄褐色になる
解説
硝酸(HNO₃)は、純粋なものは無色の液体で、比重は約1.5です。光や熱によって分解し、有毒な二酸化窒素(褐色の気体)を生じるため、黄褐色に変色します。水によく溶け、強い酸性を示し、強い酸化力を持ちます。
他の選択肢が不適切な理由
・黄褐色で光に当たると無色:逆で、純粋なものは無色で、光や熱で分解すると黄褐色になります。
・白色の固体:硝酸は液体です(第1類の硝酸塩類は固体です)。
・銀白色の金属:これは第3類の金属の性状です。
覚え方のポイント
硝酸は「無色→光や熱で分解→二酸化窒素で黄褐色」。だから褐色のびんに入れて保存します。
硝酸(HNO₃)は、純粋なものは無色の液体で、比重は約1.5です。光や熱によって分解し、有毒な二酸化窒素(褐色の気体)を生じるため、黄褐色に変色します。水によく溶け、強い酸性を示し、強い酸化力を持ちます。
他の選択肢が不適切な理由
・黄褐色で光に当たると無色:逆で、純粋なものは無色で、光や熱で分解すると黄褐色になります。
・白色の固体:硝酸は液体です(第1類の硝酸塩類は固体です)。
・銀白色の金属:これは第3類の金属の性状です。
覚え方のポイント
硝酸は「無色→光や熱で分解→二酸化窒素で黄褐色」。だから褐色のびんに入れて保存します。