問13-3
給水方式のうち直結直圧方式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ①水道本管の水圧を利用して各住戸まで直接給水する方式で、受水槽やポンプを介さないため水質劣化のおそれが少ない
- ②直結直圧方式は、いったん受水槽に水を貯めてから、ポンプによって圧力を加えて各住戸へ給水する方式と考えられる
- ③直結直圧方式は主に高層建築物で採用される方式であるとされ、中低層の建物には採用できない給水方式である
- ④直結直圧方式では水道本管の水圧にかかわらず、一定の水圧を保つための増圧ポンプの設置が必須である
答えと解説を見る
正解
①水道本管の水圧を利用して各住戸まで直接給水する方式で、受水槽やポンプを介さないため水質劣化のおそれが少ない
解説
直結直圧方式は水道本管の水圧をそのまま利用して各住戸まで直接給水する方式であり、受水槽やポンプを介さないため水の滞留による水質劣化のおそれが少ない利点がある。
他の選択肢が不適切な理由
受水槽に貯めた水をポンプで加圧して給水するのは高置水槽方式等の説明であり、直結直圧方式の説明としては誤りである。直結直圧方式は水道本管の水圧が確保しやすい中低層の建物で主に採用される方式であり、高層建築物専用とする説明は誤りである。また直結直圧方式は増圧ポンプを用いずに本管水圧のみで給水する方式であり、増圧ポンプの設置を必須とする説明は誤りである。
直結直圧方式は水道本管の水圧をそのまま利用して各住戸まで直接給水する方式であり、受水槽やポンプを介さないため水の滞留による水質劣化のおそれが少ない利点がある。
他の選択肢が不適切な理由
受水槽に貯めた水をポンプで加圧して給水するのは高置水槽方式等の説明であり、直結直圧方式の説明としては誤りである。直結直圧方式は水道本管の水圧が確保しやすい中低層の建物で主に採用される方式であり、高層建築物専用とする説明は誤りである。また直結直圧方式は増圧ポンプを用いずに本管水圧のみで給水する方式であり、増圧ポンプの設置を必須とする説明は誤りである。