問13-6
三酸化クロム(無水クロム酸)の性状として、正しいものはどれか。
- ①暗赤色の針状結晶で潮解性があり、水に溶けると強い酸性を示す
- ②無色の結晶で潮解性がなく、水にもアルコールにも溶けないもの
- ③黒紫色の結晶で、水に溶けると濃い紫色の水溶液になるものである
- ④銀白色の金属で、水と激しく反応して水素を発生させるものである
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正解
①暗赤色の針状結晶で潮解性があり、水に溶けると強い酸性を示す
解説
三酸化クロム(CrO₃)は無水クロム酸とも呼ばれ、暗赤色の針状結晶です。潮解性があり、水によく溶けて強い酸性を示します。約250℃に加熱すると分解して酸素を放出します。毒性があり、皮膚を腐食させます。
他の選択肢が不適切な理由
・無色で潮解性がなく水に溶けない:三酸化クロムは色があり、潮解性があって水によく溶けます。
・黒紫色で水溶液は紫色:これは過マンガン酸カリウムの性状です。
・銀白色の金属で水素を発生:これは第3類のアルカリ金属などの性状です。
覚え方のポイント
三酸化クロムは「暗赤色・針状結晶・潮解性・水溶液は強酸性・毒性」。政令で定める第1類の中で最もよく出題される物質です。
三酸化クロム(CrO₃)は無水クロム酸とも呼ばれ、暗赤色の針状結晶です。潮解性があり、水によく溶けて強い酸性を示します。約250℃に加熱すると分解して酸素を放出します。毒性があり、皮膚を腐食させます。
他の選択肢が不適切な理由
・無色で潮解性がなく水に溶けない:三酸化クロムは色があり、潮解性があって水によく溶けます。
・黒紫色で水溶液は紫色:これは過マンガン酸カリウムの性状です。
・銀白色の金属で水素を発生:これは第3類のアルカリ金属などの性状です。
覚え方のポイント
三酸化クロムは「暗赤色・針状結晶・潮解性・水溶液は強酸性・毒性」。政令で定める第1類の中で最もよく出題される物質です。