問10-2
第1類の危険物の性質として、正しいものはどれか。
- ①比較的低い温度で着火しやすく、燃えやすい固体である
- ②自らは燃えないが、他の物質を強く酸化させる固体である
- ③空気や水と触れると、発火や可燃性ガスを発生する物質である
- ④分子内に酸素を含み、加熱や衝撃で爆発的に燃える物質である
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正解
②自らは燃えないが、他の物質を強く酸化させる固体である
解説
第1類は「酸化性固体」です。そのもの自体は燃えない(不燃性)が、分子内に酸素を含み、加熱や衝撃などで分解して酸素を放出し、周りの可燃物を激しく燃やします。いわば「固体の酸素供給源」です。
他の選択肢が不適切な理由
・低い温度で着火しやすい固体:第2類(可燃性固体)の性質です。
・空気や水と触れて発火・可燃性ガス:第3類(自然発火性物質及び禁水性物質)の性質です。
・分子内に酸素を含み爆発的に燃える:第5類(自己反応性物質)の性質です。第5類は自らも燃える点が第1類と違います。
覚え方のポイント
第1類と第6類は「自分は燃えない酸化剤」。固体なら第1類、液体なら第6類と覚えます。
第1類は「酸化性固体」です。そのもの自体は燃えない(不燃性)が、分子内に酸素を含み、加熱や衝撃などで分解して酸素を放出し、周りの可燃物を激しく燃やします。いわば「固体の酸素供給源」です。
他の選択肢が不適切な理由
・低い温度で着火しやすい固体:第2類(可燃性固体)の性質です。
・空気や水と触れて発火・可燃性ガス:第3類(自然発火性物質及び禁水性物質)の性質です。
・分子内に酸素を含み爆発的に燃える:第5類(自己反応性物質)の性質です。第5類は自らも燃える点が第1類と違います。
覚え方のポイント
第1類と第6類は「自分は燃えない酸化剤」。固体なら第1類、液体なら第6類と覚えます。