問16-5
水準測量によって直接求められるものとして正しいものはどれか。
- ①二点間の高低差
- ②二点間の水平角
- ③二点間の方位角
- ④三点で囲まれた面積
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正解
①二点間の高低差
解説
水準測量は二点間の高低差(高さの差)を求める測量です。
レベルという器械で水平な視準線をつくり、二つの点に立てた標尺の読みを比べることで、どちらがどれだけ高いかを直接求めます。高さが分かっている点(既知点)から順に測っていけば、目的の点の標高が求められます。土工の丁張りの設置、構造物の天端の高さの確認、掘削の深さの管理など、現場で最も出番の多い測量です。距離が長いときは、途中に何度も器械を据え直して少しずつ高さを送っていくため、1回ごとの読み取りの正確さが最後の精度を左右します。角度や面積は、この測量では直接求められません。
他の選択肢について
・水平角:セオドライトやトータルステーションで測る量です。
・方位角:角度の観測結果から計算して求める量です。
・面積:座標や距離の測定結果から計算して求めます。
水準測量は二点間の高低差(高さの差)を求める測量です。
レベルという器械で水平な視準線をつくり、二つの点に立てた標尺の読みを比べることで、どちらがどれだけ高いかを直接求めます。高さが分かっている点(既知点)から順に測っていけば、目的の点の標高が求められます。土工の丁張りの設置、構造物の天端の高さの確認、掘削の深さの管理など、現場で最も出番の多い測量です。距離が長いときは、途中に何度も器械を据え直して少しずつ高さを送っていくため、1回ごとの読み取りの正確さが最後の精度を左右します。角度や面積は、この測量では直接求められません。
他の選択肢について
・水平角:セオドライトやトータルステーションで測る量です。
・方位角:角度の観測結果から計算して求める量です。
・面積:座標や距離の測定結果から計算して求めます。