問13-3
労働安全衛生法に基づき、建設業の事業場で総括安全衛生管理者を選任しなければならない労働者数の規模として、適当なものはどれか。
- ①常時50人以上
- ②常時100人以上
- ③常時200人以上
- ④常時300人以上
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正解
②常時100人以上
解説
労働安全衛生法第10条は、政令で定める規模の事業場ごとに総括安全衛生管理者を選任し、安全管理者や衛生管理者の指揮をさせるとともに、労働災害を防止するための業務を統括管理させることを求めています。
その規模は労働安全衛生法施行令第2条に定められており、建設業を含む屋外産業的業種では常時100人以上です。
製造業などの工業的業種は常時300人以上、その他の業種は常時1000人以上とされ、危険の大きい業種ほど小さい規模から選任が求められる仕組みになっています。
建設業が100人以上とされているのは、高所作業や重機作業など重篤な災害につながる作業が多く、現場全体を見渡して統括する責任者を早い段階から置く必要があるためです。
本試験では、100人・300人・1000人という3つの数字を業種と入れ替えた形で出題されます。
他の選択肢が不適切な理由
「常時50人以上」は誤りで、50人という規模は安全管理者、衛生管理者及び産業医を選任すべき事業場の規模です。
「常時200人以上」は誤りで、労働安全衛生法施行令第2条にこの規模の区分は置かれていません。
「常時300人以上」は誤りで、300人は製造業、電気業、ガス業、熱供給業、水道業、通信業などの業種で総括安全衛生管理者の選任が必要となる規模です。
労働安全衛生法第10条は、政令で定める規模の事業場ごとに総括安全衛生管理者を選任し、安全管理者や衛生管理者の指揮をさせるとともに、労働災害を防止するための業務を統括管理させることを求めています。
その規模は労働安全衛生法施行令第2条に定められており、建設業を含む屋外産業的業種では常時100人以上です。
製造業などの工業的業種は常時300人以上、その他の業種は常時1000人以上とされ、危険の大きい業種ほど小さい規模から選任が求められる仕組みになっています。
建設業が100人以上とされているのは、高所作業や重機作業など重篤な災害につながる作業が多く、現場全体を見渡して統括する責任者を早い段階から置く必要があるためです。
本試験では、100人・300人・1000人という3つの数字を業種と入れ替えた形で出題されます。
他の選択肢が不適切な理由
「常時50人以上」は誤りで、50人という規模は安全管理者、衛生管理者及び産業医を選任すべき事業場の規模です。
「常時200人以上」は誤りで、労働安全衛生法施行令第2条にこの規模の区分は置かれていません。
「常時300人以上」は誤りで、300人は製造業、電気業、ガス業、熱供給業、水道業、通信業などの業種で総括安全衛生管理者の選任が必要となる規模です。