2026年版・2-2

鋼橋の架設工法の一問一答

2級土木施工管理技士「専門土木」から、鋼橋の架設工法に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問12-2

鋼橋の架設工法のうち、ベント式架設工法の説明として適当なものはどれか。

  • ①橋けたの下に仮設支柱を組み、その上でけたを組み立てていく工法
  • ②橋台の背面からけたを順次押し出し、対岸へ渡していく工法
  • ③台船にクレーンを載せ、組み立てたけたを一括してつり込む工法
  • ④既に架けたけたの上を移動する機械で、前方へ張り出していく工法
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正解 ①橋けたの下に仮設支柱を組み、その上でけたを組み立てていく工法
解説
ベントとは、橋けたを支えるために地上から組み立てる仮設の支柱のことです。
ベント式架設工法は、橋を架ける位置の下にこのベントを何基か立て、その上にクレーンでけたを載せて順につないでいく工法です。
けたを地上に近い高さで支えながら組めるので、作業が確実で精度も出しやすく、最も基本的な架設工法として広く使われます。
ただし、ベントを橋の下に立てられることが前提になります。したがって、河川の流水部や深い谷、交通量の多い道路や鉄道をまたぐ場所では採用できません。
採否は、橋の下の空間が使えるかどうかで判断すると整理しやすくなります。
本試験では、各工法の名称と作業の内容を入れ替えた形で問われます。
(根拠:鋼道路橋施工便覧)

他の選択肢が不適切な理由
「橋台の背面から順次押し出す」のは送出し(手延べ式)架設工法で、けたの前に軽い手延べ機を付けて押し出します。
「台船にクレーンを載せて一括してつり込む」のはフローティングクレーンによる架設で、水深のある海上などで用います。
「架けたけたの上を移動する機械で前方へ張り出す」のは片持ち式(張出し)架設工法の説明で、深い谷や大河川で用います。
問22-2

鋼橋のケーブルクレーン架設工法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①両岸に鉄塔を建て、張り渡したケーブルで部材をつり込んで架設する
  • ②深い谷など、橋の下にベントを立てられない場所に適した工法である
  • ③架設に用いる部材一つあたりの重量は、主索の能力には左右されない
  • ④桁下に道路や河川があっても、その空間を占用しないで架設ができる
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正解 ③架設に用いる部材一つあたりの重量は、主索の能力には左右されない
解説
ケーブルクレーン架設工法は、橋の両岸に鉄塔を建てて主索(メインケーブル)を張り渡し、そこを走る台車で部材をつり下ろして架設する工法です。
つり上げられる荷の重さは、主索と鉄塔がどれだけの力に耐えられるかで決まります。そのため、けたは主索の能力の範囲に収まる大きさへあらかじめ分割して運び込みます。したがって、部材一つあたりの重量が主索の能力に左右されないという記述が誤りです。分割位置の決め方は、この工法の計画で最初に検討する事項です。
この工法が採用されるのは、橋の下に支柱を立てられない現場です。深い谷やダム湖の上、既設の道路や河川をまたぐ場所では、ベント式架設工法が使えません。桁下の空間を占用せずに架けられる点が最大の利点です。
一方で、鉄塔の基礎・主索・走行装置といった仮設備が大がかりになるため、費用も工期もかさみます。
本試験では、つり上げ能力の制約を落とした記述が誤りとして出されます。
(根拠:鋼道路橋施工便覧)

他の選択肢が不適切な理由
「両岸に鉄塔を建て、張り渡したケーブルでつり込む」は本工法の仕組みそのもので正しい記述です。
「深い谷などベントを立てられない場所に適している」も正しく、採用理由の中心となります。
「桁下の空間を占用しないで架設ができる」も正しく、下に交通がある場合の利点です。
問32-2

鋼橋の送出し(手延べ式)架設工法に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

  • ①橋の下に組んだ仮設の支柱の上で、けたを順次組み立てて架設する
  • ②橋台の背面などでけたを組み立て、前方へ順次押し出して架設する
  • ③両岸に建てた鉄塔から張ったケーブルで、部材をつって架設する
  • ④台船に載せた大型クレーンで、組立て済みのけたを一括で据える
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正解 ②橋台の背面などでけたを組み立て、前方へ順次押し出して架設する
解説
送出し架設工法は、橋台の背面など橋の後方にあらかじめ設けた作業ヤードでけたを組み立て、これを前方へ滑らせるように押し出していく工法です。手延べ式ともいいます。
押し出す先端には、手延べ機と呼ばれる軽量な仮設のけたを取り付けます。本体のけただけを押し出すと先端が大きく垂れ下がって過大な力が生じるため、軽い手延べ機を先行させて、けた本体に生じる力とたわみを抑えるのが目的です。
橋の下に支柱を立てずに架設できるので、河川の上や交通量の多い道路をまたぐ場合、鉄道をまたぐ場合など、桁下を長時間占用できない現場で採用されます。
押し出しの途中はけたに通常と異なる力が生じるため、段階ごとの応力とたわみの照査が欠かせません。
本試験では、手延べ機の目的が繰り返し問われます。
(根拠:鋼道路橋施工便覧)

他の選択肢が不適切な理由
「仮設支柱の上で順次組み立てる」のはベント式架設工法で、桁下が使える現場で用います。
「鉄塔から張ったケーブルでつって架設する」のはケーブルクレーン架設工法で、深い谷などに適します。
「台船の大型クレーンで一括で据える」のはフローティングクレーンによる架設で、水深が必要です。
問42-2

鋼橋の架設工法と、それが適する現場条件との組合せとして、適当でないものはどれか。

  • ①ベント式架設工法 - 桁下空間が使え、地盤が良好な場所
  • ②送出し工法 - 河川や既設道路をまたぎ、桁下を占用できない場所
  • ③フローティングクレーン工法 - 海上で水深と航路が確保できる場所
  • ④ケーブルクレーン工法 - 平地で桁下に十分な空間がある場所
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正解 ④ケーブルクレーン工法 - 平地で桁下に十分な空間がある場所
解説
架設工法は、桁下の空間が使えるか、水上輸送ができるか、地盤がベントを支えられるかという現場条件で選びます。
ケーブルクレーン架設工法は、両岸に鉄塔を建てて主索を張り、そこから部材をつり下ろす工法です。鉄塔と主索という大がかりな設備が必要なため、桁下に十分な空間がある平地であれば、より安価で確実なベント式を選ぶのが普通です。この工法が選ばれるのは、深い谷やダム湖の上など、ベントを立てようがない場所に限られます。したがってこの組合せが不適当です。
ベント式は桁下が使え、ベントの脚部を支えられる地盤があることが条件です。
送出し工法は桁下を長時間占用できない場所、フローティングクレーンは台船が入れる水深と航路がある海上や大河川で用います。
本試験では、工法と現場条件を入れ替えた組合せが定番です。
(根拠:鋼道路橋施工便覧)

他の選択肢が不適切な理由
「ベント式と桁下空間が使え地盤が良好な場所」は正しい組合せで、最も標準的な選定です。
「送出し工法と桁下を占用できない場所」も正しく、河川や鉄道をまたぐ橋で採用されます。
「フローティングクレーンと水深と航路が確保できる海上」も正しく、大ブロック一括架設に適します。
問52-2

フローティングクレーンを用いた鋼橋の一括架設に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①けたを陸上で大ブロックに組み立てておき、短時間で据え付けられる
  • ②台船を用いるため、水深や航路の確保など海上条件の調査が必要となる
  • ③潮位や波浪、風の影響を受けやすいので、作業可能な時間帯が限られる
  • ④干潮時に干出するような浅い区間でも、台船を用いた一括架設ができる
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正解 ④干潮時に干出するような浅い区間でも、台船を用いた一括架設ができる
解説
フローティングクレーンは、大型のクレーンを台船に据え付けた海上作業船です。
この工法では、けたを陸上のヤードで大きなブロックにまとめて組み立てておき、台船で現場まで運んで一気につり込みます。海上や河川上の交通を止める時間が短くて済み、橋りょう全体の工期も縮められる点が最大の利点です。
一方で制約も明確です。台船が浮くだけの水深が要ること、進入する航路が確保できること、周辺の船舶航行と調整できることが前提になります。喫水(船が水に沈む深さ)より浅い区間には台船が入れないため、干潮時に干出するような場所では、この工法による一括架設はできません。したがってこの記述が誤りです。
また潮位・波浪・風の影響を受け、つり荷が揺れると据付け精度が確保できないため、作業できる時間帯が限られます。
本試験では、この海上条件の制約を落とした記述で狙われます。
(根拠:鋼道路橋施工便覧)

他の選択肢が不適切な理由
「大ブロックに組み立てて短時間で据え付ける」は正しく、この工法の主な採用理由です。
「水深や航路の確保など海上条件の調査が必要」も正しく、事前調査の中心項目になります。
「潮位や波浪、風の影響を受け作業時間が限られる」も正しい記述です。
問62-2

鋼橋の片持ち式(張出し)架設工法に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

  • ①橋台の背面で組み立てたけたを、前方へ滑らせて押し出し架設する
  • ②橋の下に仮設支柱を立て、その上で全径間を同時に組み立てて架設する
  • ③架設済みのけたの上を走る機械で、部材を前方へ張り出して架設する
  • ④台船に据えたクレーンで、大ブロックのけたを一括してつり込み架設する
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正解 ③架設済みのけたの上を走る機械で、部材を前方へ張り出して架設する
解説
片持ち式(張出し)架設工法は、すでに架け終わったけたの上をトラベラークレーンなどの架設機械が移動し、その先端から次の部材をつり込んで前方へ継ぎ足していく工法です。
橋の下に支柱を立てないため、深い谷や流量の大きい河川、交通を止められない道路上などで採用されます。
ただし架設の途中は、けたが片側だけ張り出した状態で自重を支えることになり、完成した橋とは全く異なる力が働きます。特に張出しの根元には大きな曲げが生じるため、段階ごとに応力とたわみを照査し、必要に応じて仮のケーブルなどで補います。
そのため、橋の形状によっては本設の設計とは別に架設時専用の検討が求められます。
本試験では、この工法とベント式・送出し工法の説明を入れ替えた形で問われます。
(根拠:鋼道路橋施工便覧)

他の選択肢が不適切な理由
「橋台の背面で組み立てて押し出す」のは送出し(手延べ式)架設工法の説明です。
「仮設支柱の上で組み立てる」のはベント式架設工法で、桁下の空間が使える場所に限られます。
「台船のクレーンで一括してつり込む」のはフローティングクレーンによる一括架設の説明です。
問72-2

鋼橋の架設に用いる仮設備に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①ベントは、架設中のけた重量と風などの水平力に耐える構造とする
  • ②架設用の足場は、その作業床の幅を30cm以上として組み立てる
  • ③ベントの基礎は、沈下によって架設精度が損なわれないよう検討する
  • ④架設用の足場や防護工は、落下物による第三者被害の防止に配慮する
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正解 ②架設用の足場は、その作業床の幅を30cm以上として組み立てる
解説
ベントや足場などの仮設備は、完成した構造物には残らないものの、架設中は作業員の頭上でけた全体を支える重要な構造です。
労働安全衛生規則は仮設構造物の強度や寸法を具体的に定めており、一時的だからという理由で基準を下げることは認められません。足場の作業床の幅は、つり足場を除き40センチメートル以上と定められています(労働安全衛生規則第563条)。したがって30センチメートル以上として組み立てるという記述が誤りです。
ベントは、載る予定のけた重量に加え、風荷重などの水平力にも耐える構造として設計します。基礎については、架設中に不同沈下(場所によって沈下量が違うこと)が生じるとけたの高さや通りが狂うため、地盤条件に応じて敷き板や杭で支持力を確保します。
また、橋の下に道路や歩道がある場合は、防護工や朝顔を設けて落下物による第三者被害を防ぎます。
本試験では、この作業床の幅40センチメートルという数値を入れ替えた形で繰り返し出題されます。

他の選択肢が不適切な理由
「けた重量と風などの水平力に耐える構造とする」は正しく、ベント設計の基本条件です。
「基礎は沈下によって架設精度が損なわれないよう検討する」も正しい配慮です。
「足場や防護工は第三者被害の防止に配慮する」も正しく、公衆災害防止の基本となります。
問82-2

鋼橋の架設におけるそりの管理に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

  • ①自重によるたわみを見込み、あらかじめ上向きのそりを付けておく
  • ②自重によるたわみを見込み、あらかじめ下向きのそりを付けておく
  • ③たわみは製作誤差なので、そりを付けずに直線のまま製作しておく
  • ④そりの量は、架設中に生じるたわみだけを見込んで定めている
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正解 ①自重によるたわみを見込み、あらかじめ上向きのそりを付けておく
解説
そり(キャンバー)とは、橋けたにあらかじめ与えておく上向きの曲がりのことです。
橋は完成後、けた自身の重さや床版・舗装の重さによって必ず下向きにたわみます。何もしないままだと、供用開始の時点で橋の中央が下がって見え、排水の勾配や路面の平たん性にも影響します。
そこで工場での製作段階から、生じるたわみと同じだけ上向きに反らせて製作しておきます。こうすると、荷重が載ったときにちょうど設計どおりの形状に落ち着きます。
そりの量は、けた自重と床版などの死荷重によるたわみを計算して定めます。架設の途中はけたに完成時とは異なる力が働くので、段階ごとの形状も管理し、必要に応じて支点の高さを調整します。
本試験では、そりの向きを下向きとする誤りが定番です。
(根拠:鋼道路橋施工便覧、道路橋示方書・同解説(鋼橋・鋼部材編))

他の選択肢が不適切な理由
「あらかじめ下向きのそりを付ける」は逆で、たわみを助長してしまいます。
「そりを付けずに直線のまま製作する」も誤りで、完成時に中央が下がった形になります。
「架設中に生じるたわみだけを見込んで定める」も誤りで、そりは完成時の死荷重によるたわみを見込んで定めます。
問92-2

交通量の多い市街地の幹線道路をまたぐ鋼橋の架設計画に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①桁下の交通を長時間止めずに済む送出し工法を、検討の対象とする
  • ②夜間の短時間通行止めで据え付けられるよう、大ブロック化を検討する
  • ③桁下の1車線を規制し、道路上にベントを常時設置したまま架設する
  • ④架設機械の設置位置は、通行車両の建築限界を侵さないよう計画する
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正解 ③桁下の1車線を規制し、道路上にベントを常時設置したまま架設する
解説
交通量の多い道路をまたぐ橋では、道路の機能を止めないことが計画の前提条件になります。
車線を規制して道路上にベント(仮設支柱)を立てたままにすると、幹線道路の交通容量を長期間下げ続けることになり、渋滞や事故の危険を招きます。道路管理者との協議でも認められにくく、この計画は不適当です。
実際には、桁下を占用せずに架けられる送出し工法や、片持ち式架設が検討されます。あるいは、けたを大きなブロックにまとめて工場や地組ヤードで組み立てておき、深夜の短時間通行止めの間に一気にクレーンで据え付ける方法が採られます。
また、施工中も車両が安全に通れるよう、架設機械や資材が建築限界(車両が通るために確保すべき空間)を侵さない位置に置く必要があります。
本試験では、交通への影響を軽視した記述が誤りとして狙われます。
(根拠:鋼道路橋施工便覧)

他の選択肢が不適切な理由
「送出し工法を検討の対象とする」は正しく、桁下を占用しない代表的な工法です。
「大ブロック化して夜間の短時間で据え付ける」も正しく、通行止め時間の短縮につながります。
「建築限界を侵さないよう計画する」も正しく、通行車両の安全確保に不可欠です。
問102-2

鋼橋の部材の輸送と地組立てに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①工場での仮組立てにより、現場での組立て精度をあらかじめ確認する
  • ②部材の分割は、輸送路の車両制限令による寸法と重量の制限を考慮する
  • ③地組立てでは、ブロックの形状と寸法を測定してから架設に移行する
  • ④部材の分割位置は、曲げモーメントが最大となる断面に設けるのがよい
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正解 ④部材の分割位置は、曲げモーメントが最大となる断面に設けるのがよい
解説
鋼橋は工場で製作した部材を現場へ運び、つないで組み立てます。
継手は応力の伝達が不連続になりやすい弱点です。そのため分割位置は、曲げモーメントやせん断力が大きい断面を避け、比較的力の小さい位置に設けるのが原則です。したがって、曲げモーメントが最大となる断面に設けるという記述は誤りです。
そのうえで、車両制限令に定める一般的制限値(幅2.5m、高さ3.8m、長さ12m、総重量20t など)を超える場合には、特殊車両通行許可を受ける必要があり、これが分割寸法を決める実務上の制約になります。
工場では仮組立てを行って部材同士の合いを確認し、現場では地組立て後にブロックの形状と寸法を測ってから架設に移ります。
本試験では、輸送制限と応力の両方を考えるという点が問われます。
(根拠:鋼道路橋施工便覧)

他の選択肢が不適切な理由
「工場での仮組立てで組立て精度を確認する」は正しく、現場での手戻りを防ぐ手順です。
「車両制限令による寸法と重量の制限を考慮する」も正しく、輸送計画の基本条件です。
「地組立てで形状と寸法を測定してから架設に移行する」も正しい品質管理の手順です。

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