問11-2
建設機械とその主な作業内容の組合せとして、適当でないものはどれか。
- ①バックホゥ ---- 機械の位置より低い場所の掘削
- ②クラムシェル ---- 水中や深い立坑の内部の掘削
- ③モーターグレーダ ---- 硬岩の破砕と掘削積込み
- ④トラクタショベル ---- 土砂のすくい込み積込み
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正解
③モーターグレーダ ---- 硬岩の破砕と掘削積込み
解説
モーターグレーダは、車体の下に取り付けた長いブレードで地面を薄く削りながら平らに仕上げる機械で、路床や路盤の整形、砂利道の補修などに使われます。硬い岩を砕いたり、掘った土をダンプトラックに積み込んだりする機械ではありません。
硬岩の破砕には、油圧ブレーカやリッパを装着したブルドーザ、あるいは発破が用いられ、積込みにはトラクタショベルやバックホゥが使われます。
建設機械は、掘削、積込み、運搬、敷均し、締固めのどの工程を担当するかで役割がはっきり分かれています。まず工程で大きく分類し、その中で機械の位置より高い所を掘るのか低い所を掘るのか、といった細かい特徴を押さえると、組合せ問題に強くなります。
(根拠:道路土工要綱)
他の選択肢が不適切な理由
バックホゥはバケットを手前に引き寄せて掘るため、機械が据わっている面より低い場所の掘削に適しており、正しい組合せです。
クラムシェルはロープでバケットを垂直に落として土をつかむ構造で、水中や深い立坑の内部の掘削に適しています。
トラクタショベルは前方のバケットで土砂をすくい上げる機械で、掘削した土のダンプトラックへの積込みに用いられます。
モーターグレーダは、車体の下に取り付けた長いブレードで地面を薄く削りながら平らに仕上げる機械で、路床や路盤の整形、砂利道の補修などに使われます。硬い岩を砕いたり、掘った土をダンプトラックに積み込んだりする機械ではありません。
硬岩の破砕には、油圧ブレーカやリッパを装着したブルドーザ、あるいは発破が用いられ、積込みにはトラクタショベルやバックホゥが使われます。
建設機械は、掘削、積込み、運搬、敷均し、締固めのどの工程を担当するかで役割がはっきり分かれています。まず工程で大きく分類し、その中で機械の位置より高い所を掘るのか低い所を掘るのか、といった細かい特徴を押さえると、組合せ問題に強くなります。
(根拠:道路土工要綱)
他の選択肢が不適切な理由
バックホゥはバケットを手前に引き寄せて掘るため、機械が据わっている面より低い場所の掘削に適しており、正しい組合せです。
クラムシェルはロープでバケットを垂直に落として土をつかむ構造で、水中や深い立坑の内部の掘削に適しています。
トラクタショベルは前方のバケットで土砂をすくい上げる機械で、掘削した土のダンプトラックへの積込みに用いられます。