2026年版・1-10

養生・打継目・型枠及び支保工の一問一答

2級土木施工管理技士「土木一般」から、養生・打継目・型枠及び支保工に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問11-10

コンクリートの養生に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①打込み後の一定期間、コンクリートを湿潤状態に保つ。
  • ②直射日光や風などによる乾燥からコンクリートを保護する。
  • ③硬化中のコンクリートに振動や衝撃を与えないようにする。
  • ④養生期間中は、できるだけ早く型枠を外して乾燥させる。
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正解 ④養生期間中は、できるだけ早く型枠を外して乾燥させる。
解説
養生の目的は、コンクリートを乾燥させないことにあります。早く型枠を外して乾燥させるという記述は、養生の考え方と正反対です。
コンクリートが強度を得るのは、セメントと水が反応して硬化するためです。この反応には水が必要で、表面から水が失われると反応が止まり、その部分の強度が上がらなくなります。加えて、急に乾燥すると表面だけが縮んでひび割れが生じます。
そのため養生では、打込み後の一定期間、散水や湛水、湿布で覆うなどの方法で湿潤状態を保ち、直射日光や風から表面を守ります。
また、硬化の途中で振動や衝撃を受けると内部の組織が乱れるため、養生期間中は有害な力を加えないようにします。型枠は、コンクリートが必要な強度に達してから所定の順序で外します。
(根拠:土木学会 コンクリート標準示方書 施工編)

他の選択肢が不適切な理由
打込み後の一定期間コンクリートを湿潤状態に保つというのは、水和反応を続けさせるための養生の中心的な内容です。
直射日光や風などによる乾燥から保護するというのも、表面の急激な乾燥とひび割れを防ぐための正しい記述です。
硬化中のコンクリートに振動や衝撃を与えないようにするというのも、内部組織の乱れを防ぐための正しい記述です。
問21-10

普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートの標準的な湿潤養生期間に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

  • ①普通ポルトランドセメントで日平均気温15℃以上のとき、5日間とする。
  • ②普通ポルトランドセメントで日平均気温15℃以上のとき、1日間とする。
  • ③普通ポルトランドセメントで日平均気温15℃以上のとき、3日間とする。
  • ④普通ポルトランドセメントで日平均気温15℃以上のとき、2日間とする。
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正解 ①普通ポルトランドセメントで日平均気温15℃以上のとき、5日間とする。
解説
湿潤養生の標準的な期間は、使うセメントの種類と日平均気温によって決まります。普通ポルトランドセメントの場合、日平均気温が15度以上であれば5日、10度以上であれば7日、5度以上であれば9日が標準です。
気温が低いほど期間が長くなるのは、セメントと水の反応が化学反応であり、温度が低いほどゆっくり進むためです。同じ強度に達するまでに、より長い時間がかかることになります。
セメントの種類による違いもあります。反応の速い早強ポルトランドセメントでは、15度以上で3日、10度以上で4日、5度以上で5日と短くなります。逆に反応の遅い高炉セメントB種などの混合セメントでは、15度以上で7日、10度以上で9日、5度以上で12日と長くなります。
速いセメントほど短く、遅いセメントほど長い、という順序で覚えると数値が整理できます。
(根拠:土木学会 コンクリート標準示方書 施工編)

他の選択肢が不適切な理由
1日間とするのは短すぎ、この期間ではセメントの反応が十分に進まず所定の強度と耐久性が得られません。
3日間は早強ポルトランドセメントを日平均気温15度以上で用いる場合の標準期間であり、普通ポルトランドセメントには当てはまりません。
2日間という期間は、この基準の中で定められている標準的な湿潤養生期間ではありません。
問31-10

コンクリートの養生の方法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①散水や湛水、湿布で覆うなどの方法で湿潤状態を保つ。
  • ②膜養生剤は、ブリーディング水が残っている間に散布する。
  • ③寒中コンクリートでは、給熱養生を行う場合がある。
  • ④養生期間中は、有害な作用を及ぼす荷重を加えないようにする。
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正解 ②膜養生剤は、ブリーディング水が残っている間に散布する。
解説
膜養生剤は、コンクリートの表面に薄い膜を作って水分の蒸発を防ぐ材料です。表面にブリーディング水が残っている状態で散布すると、膜が水の上にできてしまい、水が引いた後に膜が破れたりコンクリートに密着しなかったりして、効果が得られません。
正しくは、表面の水が引いた直後、まだ乾ききらないうちに均一に散布します。
養生の方法は現場の条件で選びます。最も基本的なのは水を与える方法で、散水、水を張る湛水、湿らせた布やシートで覆う方法があります。水を与えにくい場合や作業を省きたい場合に膜養生剤が使われます。
また、日平均気温が4度以下になるおそれのある寒中コンクリートでは、シートで囲って中を暖める給熱養生を行うことがあります。いずれの場合も、養生期間中は有害な力を加えないようにします。
(根拠:土木学会 コンクリート標準示方書 施工編)

他の選択肢が不適切な理由
散水や湛水、湿布で覆うなどの方法で湿潤状態を保つというのは、最も基本的な養生の方法で正しい記述です。
寒中コンクリートで給熱養生を行う場合があるというのも、凍結を防ぎ反応を進めるための正しい方法です。
養生期間中に有害な作用を及ぼす荷重を加えないというのも、硬化途中の組織を守るための正しい記述です。
問41-10

コンクリートの水平打継目の処理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①打継目のレイタンスや緩んだ骨材は、確実に取り除いておく。
  • ②旧コンクリートの表面は、吸水させて湿潤状態にしてから打ち込む。
  • ③打継面は、乾燥させた状態のままで新しいコンクリートを打ち込む。
  • ④打継面の処理には、高圧の水で表面を洗い流す方法などがある。
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正解 ③打継面は、乾燥させた状態のままで新しいコンクリートを打ち込む。
解説
打継面を乾燥させたまま新しいコンクリートを打ち込むと、旧コンクリートが新しいコンクリートの水を吸い取ってしまいます。境目付近の水が奪われると、その部分のセメントの反応が不足し、付着が弱くなります。
正しくは、打継面にあらかじめ十分吸水させて湿潤状態にし、表面の余分な水は取り除いた状態で打込みます。
もう一つ欠かせないのが、レイタンスの除去です。レイタンスとは、打込み後の表面に浮き出るもろくて弱い薄い層のことで、これを残したまま打ち継ぐと、その層で剥がれてしまい一体になりません。ワイヤブラシでこすったり、高圧の水で洗い流したり、硬化後にチッピングで削り取ったりして確実に取り除きます。
緩んだ骨材も同様に取り除きます。打継目は構造物の弱点になりやすいため、この処理が品質を左右します。
(根拠:土木学会 コンクリート標準示方書 施工編)

他の選択肢が不適切な理由
打継目のレイタンスや緩んだ骨材を確実に取り除くというのは、新旧のコンクリートを一体にするための正しい処理です。
旧コンクリートの表面を吸水させて湿潤状態にしてから打ち込むというのも、水を奪われるのを防ぐための正しい処理です。
打継面の処理に高圧の水で表面を洗い流す方法があるというのも、実際に用いられている正しい方法です。
問51-10

コンクリートの打継目の位置に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

  • ①打継目は、できるだけせん断力の小さい位置に設けるのがよい。
  • ②打継目は、できるだけせん断力の大きい位置に設けるのがよい。
  • ③打継目は、部材の圧縮力を受ける方向と平行に設けるのがよい。
  • ④打継目は、水の作用を受ける位置に優先して設けるのがよい。
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正解 ①打継目は、できるだけせん断力の小さい位置に設けるのがよい。
解説
打継目は、新しいコンクリートと古いコンクリートの境目であり、どれだけ丁寧に処理しても一体で打ったものより弱くなります。したがって、力が集中する場所を避けて設けるのが原則です。
特に問題になるのがせん断力です。せん断力は部材をずらそうとする力で、打継面はまさにずれやすい面であるため、せん断力の大きい位置に打継目があると弱点になります。そのため、できるだけせん断力の小さい位置を選びます。
また、打継面は部材が圧縮力を受ける方向と直角になるように設けます。圧縮力が面に垂直に働けば、打継面は押し付けられて閉じる方向になり、開いたりずれたりしにくくなるためです。
あわせて、水の作用を受ける位置はできるだけ避けます。打継目からは水が浸入しやすく、鉄筋の腐食や漏水の原因になるためです。
(根拠:土木学会 コンクリート標準示方書 施工編)

他の選択肢が不適切な理由
せん断力の大きい位置に設けるというのは逆で、打継面はずれに弱いため力の大きい位置は避けます。
圧縮力を受ける方向と平行に設けるというのは誤りで、正しくは圧縮力の方向と直角になるように設けます。
水の作用を受ける位置に優先して設けるというのも誤りで、そうした位置はむしろ避けるべきです。
問61-10

型枠の取外しに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。

  • ①型枠は、スラブ下の型枠を最初に取り外すのが原則である。
  • ②型枠は、支保工を先に外してから側面の型枠を取り外す。
  • ③型枠の取外し時期は、圧縮強度によらず日数だけで定める。
  • ④型枠は、柱や壁など側面の型枠を先に取り外すのが原則。
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正解 ④型枠は、柱や壁など側面の型枠を先に取り外すのが原則。
解説
型枠を外す順序は、コンクリートの重さを支えていない部分から先に、支えている部分を後に、というのが原則です。
柱や壁、梁の側面の型枠は、コンクリートの重さを直接支えているわけではなく、形を保つために付いているだけです。そのため、コンクリートが自らの形を保てる程度の強度に達すれば取り外せます。
これに対し、スラブの下や梁の下の型枠と、それを支える支保工は、コンクリートの自重と施工中の荷重をそのまま受け持っています。ここを早く外すと部材がたわんだり、最悪の場合は崩れたりします。したがって、必要な強度が確認できるまで残しておき、最後に取り外します。
取外しの時期は、圧縮強度試験の結果や、気温と経過日数から判断します。気温が低いほど強度の発現が遅いため、外せる時期も遅くなります。
(根拠:土木学会 コンクリート標準示方書 施工編)

他の選択肢が不適切な理由
スラブ下の型枠を最初に取り外すというのは逆で、荷重を支えている部分であるため最後に取り外します。
支保工を先に外してから側面の型枠を取り外すというのも逆で、支保工は荷重を支えているため後に外します。
取外し時期を圧縮強度によらず日数だけで定めるというのは誤りで、圧縮強度試験の結果や気温を踏まえて判断します。
問71-10

型枠に作用するコンクリートの側圧に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①打込み速度が速いほど、型枠に作用する側圧は大きくなる。
  • ②コンクリートの温度が高いほど、型枠に作用する側圧は大きくなる。
  • ③スランプが大きいほど、型枠に作用する側圧は大きくなる。
  • ④コンクリートの打込み高さが高いほど、型枠への側圧は大きくなる。
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正解 ②コンクリートの温度が高いほど、型枠に作用する側圧は大きくなる。
解説
コンクリートの温度が高いほど凝結が速く進み、早い段階で自立できるようになるため、型枠に作用する側圧はむしろ小さくなります。大きくなるという記述は逆です。
側圧とは、まだ固まっていないコンクリートが型枠を外側へ押す力のことです。液体に近い状態のときほど大きくなり、固まり始めると小さくなっていきます。
この性質から、側圧が大きくなる条件が導けます。打込み速度が速いほど、下の層が固まる前に上の層が積み重なるため大きくなります。スランプが大きく軟らかいほど、液体に近いので大きくなります。打込み高さが高いほど、上に載る重さが増えて大きくなります。逆に、温度が高いほど、また凝結を早める混和剤を使うほど小さくなります。
型枠と支保工は、この最大の側圧に耐える強さで設計します。
(根拠:土木学会 コンクリート標準示方書 施工編)

他の選択肢が不適切な理由
打込み速度が速いほど側圧が大きくなるというのは、下の層が固まる前に荷重が重なるためで正しい記述です。
スランプが大きいほど側圧が大きくなるというのも、軟らかいほど液体に近いふるまいをするためで正しい記述です。
打込み高さが高いほど側圧が大きくなるというのも、上に載るコンクリートの重さが増すためで正しい記述です。
問81-10

型枠支保工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①支保工は、コンクリートの重量や施工時の荷重に耐える構造とする。
  • ②支保工の基礎は、沈下しないよう地盤の支持力を確認して設ける。
  • ③支保工は、コンクリートの打込み中には点検を行わなくてもよい。
  • ④支保工の取外しは、コンクリートが必要な強度に達してから行う。
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正解 ③支保工は、コンクリートの打込み中には点検を行わなくてもよい。
解説
支保工の点検は、打込み中こそ必要です。コンクリートを打ち込んでいる間は荷重が刻々と増えていき、部材のたわみや接続部の緩み、基礎の沈下が生じることがあります。これを見逃すと、支保工の崩壊という重大な事故につながります。
労働安全衛生規則でも、型枠支保工については、組立て図に基づく施工、材料の点検、そして作業中の異常の有無の確認が求められています。
支保工に求められるのは、コンクリート自体の重さ、作業に伴う荷重、打込み時の衝撃に十分耐える強度と剛性です。あわせて、支柱を載せる基礎の地盤が沈下しないことが重要で、必要に応じて敷板や敷角を用いて荷重を分散させます。
取外しは、コンクリートが自らの重さと施工荷重を支えられる強度に達したことを確認してから行います。

他の選択肢が不適切な理由
支保工がコンクリートの重量や施工時の荷重に耐える構造であるべきというのは、支保工の役割そのもので正しい記述です。
支保工の基礎を沈下しないよう地盤の支持力を確認して設けるというのも、崩壊を防ぐために必要な正しい記述です。
支保工の取外しをコンクリートが必要な強度に達してから行うというのも、部材のたわみや崩壊を防ぐ正しい記述です。
問91-10

普通ポルトランドセメントを用いたコンクリートを、日平均気温10℃の環境で施工する場合の標準的な湿潤養生期間として、適当なものはどれか。

  • ①7日
  • ②3日
  • ③5日
  • ④9日
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正解 ①7日
解説
普通ポルトランドセメントを用いた場合の標準的な湿潤養生期間は、日平均気温が15度以上で5日、10度以上で7日、5度以上で9日です。設問の条件は10度なので、10度以上の区分にあたり、養生期間は7日となります。
気温が下がるほど期間が長くなるのは、セメントと水の反応が温度に左右される化学反応だからです。温度が低いと反応がゆっくりしか進まないため、同じ強度に達するまでにより長い時間が必要になります。
判断の手順は、まず使うセメントの種類を確認し、次に日平均気温がどの区分に入るかを見て、対応する日数を選ぶという二段階です。区分の境目である15度、10度、5度という値と、5日、7日、9日という日数の対応を組にして覚えておくと確実です。
養生期間を短縮すると、表面付近の強度と耐久性が確保できなくなります。
(根拠:土木学会 コンクリート標準示方書 施工編)

他の選択肢が不適切な理由
5日は日平均気温が15度以上の場合の期間であり、10度という条件には短すぎます。
3日は早強ポルトランドセメントを日平均気温15度以上で用いる場合の期間で、この条件には当てはまりません。
9日は日平均気温が5度以上の場合の期間であり、10度という条件に対しては必要以上に長い日数です。
問101-10

コンクリートの養生、打継目および型枠に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

  • ①打継目のレイタンスを除去せずに打ち継ぐと、一体性が失われる。
  • ②養生期間を短くするほど、コンクリートの強度と耐久性は高まる。
  • ③型枠を早く外しすぎると、コンクリートが変形するおそれがある。
  • ④打継目は、鉄筋の継手位置と重ならないよう配慮するのがよい。
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正解 ②養生期間を短くするほど、コンクリートの強度と耐久性は高まる。
解説
養生期間を短くすると、セメントと水の反応が途中で止まり、特に表面付近の強度と耐久性が確保できなくなります。高まるという記述は正反対です。
養生は、打込み後の一定期間コンクリートを湿潤状態に保ち、乾燥や急激な温度変化、振動から守る作業です。手間はかかりますが、この期間の管理がそのまま構造物の寿命に直結します。表面付近は外部からの水や塩化物を防ぐ役割を持つため、ここが粗くなると鉄筋の腐食が早まります。
打継目については、レイタンスを取り除かないまま打ち継ぐと新旧が一体にならず、その面で剥がれてしまいます。また、打継目と鉄筋の継手位置が重なると、その断面が二重に弱くなるため、位置をずらすよう配慮します。
型枠を早く外しすぎると、まだ強度の足りないコンクリートが自重でたわみます。
(根拠:土木学会 コンクリート標準示方書 施工編)

他の選択肢が不適切な理由
打継目のレイタンスを除去せずに打ち継ぐと一体性が失われるというのは、もろい層で剥がれるためで正しい記述です。
型枠を早く外しすぎるとコンクリートが変形するおそれがあるというのも、強度が不足しているためで正しい記述です。
打継目を鉄筋の継手位置と重ならないよう配慮するというのも、断面の弱点を重ねないための正しい記述です。

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