問13-1
建築基準法上の「新耐震基準」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ①新耐震基準は、昭和56年6月1日以降に建築確認を申請した建物に適用される
- ②新耐震基準は、昭和56年6月1日以降に建物が完成した建物に適用される
- ③新耐震基準は、平成7年に制定された耐震改修促進法と同時期に施行された基準である
- ④新耐震基準は、震度5強程度の地震で建物が倒壊しないことのみを求めている
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正解
①新耐震基準は、昭和56年6月1日以降に建築確認を申請した建物に適用される
解説
新耐震基準は昭和56年6月1日以降に建築確認を申請した建物から適用される基準であり、震度6強〜7程度の大地震でも倒壊・崩壊しないこと、震度5強程度の地震では軽微な損傷にとどめることを目標としている。
他の選択肢が不適切な理由
「建物が完成した時期」で判定するのは誤りで、基準の適用は建築確認申請の時期によって決まる。耐震改修促進法は平成7年制定だが、新耐震基準(昭和56年)とは制定時期も内容も異なる別の制度である。また新耐震基準が求める水準は震度5強程度での損傷防止にとどまらず、より大きな震度6強〜7程度の地震での倒壊・崩壊防止までを求めている。
新耐震基準は昭和56年6月1日以降に建築確認を申請した建物から適用される基準であり、震度6強〜7程度の大地震でも倒壊・崩壊しないこと、震度5強程度の地震では軽微な損傷にとどめることを目標としている。
他の選択肢が不適切な理由
「建物が完成した時期」で判定するのは誤りで、基準の適用は建築確認申請の時期によって決まる。耐震改修促進法は平成7年制定だが、新耐震基準(昭和56年)とは制定時期も内容も異なる別の制度である。また新耐震基準が求める水準は震度5強程度での損傷防止にとどまらず、より大きな震度6強〜7程度の地震での倒壊・崩壊防止までを求めている。