データセンターを利用するサービスのうち、ハウジングサービスの説明として、最も適切なものはどれか。
- ①利用者が所有するサーバなどの機器を事業者の施設に設置し、場所や電源、回線を借りる
- ②事業者が所有するサーバの機能や領域を、利用者がネットワークを通じて借りて利用する
- ③事業者が用意したアプリケーションの機能を、利用者がネットワーク経由で利用する
- ④利用者の社内に設置したサーバの運用や監視を、事業者の要員が常駐して代行する
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ハウジングサービスは、利用者が自分で所有するサーバやネットワーク機器を、事業者のデータセンターに設置させてもらい、設置場所、電源、空調、通信回線、入退室の管理などの設備を借りるサービスです。機器そのものは利用者のもので、機器の選定や設定は利用者が行います。
他の選択肢が不適切な理由
・事業者が所有するサーバを借りる:ホスティングサービスの説明です。機器を事業者が用意する点がハウジングとの違いです。
・事業者のアプリケーションの機能を利用する:SaaSやASPの説明です。
・社内のサーバの運用を事業者の要員が常駐して代行する:運用業務のアウトソーシングの説明で、事業者の施設を借りるものではありません。
覚え方のポイント
「ハウジング=自分の機器を預ける(場所を借りる)」「ホスティング=事業者の機器を借りる」。機器の持ち主がどちらかで区別しましょう。