消防設備士甲種1類|構造・機能・工事・整備のうち規格に関する部分|基本無料

規格の対策

01 規格で問われること

この分野は、筆記試験の「構造・機能及び工事又は整備の方法のうち規格に関する部分」(4問)にあたります。検定の対象となる機器などが満たすべき性能や表示を、総務省令の規格や告示の基準から問います。

閉鎖型スプリンクラーヘッドの標示温度と色別・感度種別・表示事項、流水検知装置の種類と作動の時間、一斉開放弁の開放の時間、消防用ホースの種類と耐圧試験、結合金具の種類、加圧送水装置のポンプの性能の基準などが中心です。

02 よく出るポイント

標示温度は色別とセットで

閉鎖型スプリンクラーヘッドは、標示温度の区分に応じて、60℃未満は黒、75℃以上121℃未満は白、121℃以上162℃未満は青のように色別を表示します(60℃以上75℃未満は表示なし)。作動温度の許容範囲は、ヒュージブルリンクとグラスバルブで違います。

検定か自主表示かを仕分ける

閉鎖型スプリンクラーヘッド・流水検知装置・一斉開放弁は検定対象機械器具等、消防用ホース・結合金具は自主表示対象機械器具等です。開放型スプリンクラーヘッドはどちらにも当たりません。

ポンプ性能は3つの数字

定格吐出量での全揚程は定格全揚程の100〜110%、定格吐出量の150%での全揚程は65%以上、締切全揚程は140%以下です。揚程曲線の上の3点として覚えると忘れにくくなります。

03 実際に問題を解いて確かめる

問題数が4問と少なく、40%の足切りに注意が必要な科目です。規格の数値は出題が繰り返されやすいので、確実に覚えて得点源にしましょう。

スプリンクラーヘッドの図の問題で、部位の名前と規格の内容を結びつけておくと、実技の鑑別にも役立ちます。

本サイトでは「規格」の30問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。

本試験の筆記試験は四肢択一式です。実技試験(鑑別等・製図)は、写真・イラスト・図面などを見て答えを書き込む記述式ですが、本サイトでは記述式の解答を再現できないため、機器の名称・用途、点検の手順、系統図の読み取り、全揚程や水源水量の計算などを4つの選択肢から選ぶ形式に置き換えています。図面に配管や機器を書き込む作図そのものは練習できません。掲載内容は2026年10月現在で施行されている法令・告示・規格省令に基づいています。

04 規格の一問一答(解説つき)

この分野の出題範囲を、テーマごとの一問一答にまとめました。答えと解説はその場で読めます。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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