問15-7
給水管と排水管を平行して埋設する場合の配置に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
- ①両管を密着させて同じ溝に埋設し、給水管と排水管の高さを同じにそろえる。
- ②原則として両管の水平間隔を500mm以上とし、給水管を排水管の下方に埋設する。
- ③原則として両管の水平間隔を100mm以上とし、給水管を排水管の上方に埋設する。
- ④原則として両管の水平間隔を500mm以上とし、給水管を排水管の上方に埋設する。
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正解
④原則として両管の水平間隔を500mm以上とし、給水管を排水管の上方に埋設する。
解説
給水管と排水管が平行して埋設される場合は、原則として両管の水平間隔を500mm以上とし、かつ、給水管を排水管の上方に埋設します。
排水管から漏れた汚水が給水管に近づかないようにし、万一給水管が損傷して負圧になったときにも汚水を吸い込まないようにするためです。両管が交差する場合も、給水管を排水管の上方に配管します。
他の選択肢が誤りである理由
・給水管を排水管の下方に埋設すると、排水管から漏れた汚水が給水管の周りにたまりやすくなります。
・100mmでは間隔が足りません。原則として500mm以上です。
・密着させて同じ高さに埋設するのは、汚染防止の考え方に反します。
覚え方のポイント
「きれいな水は上、汚れた水は下」「平行なら500mm以上離す」。
給水管と排水管が平行して埋設される場合は、原則として両管の水平間隔を500mm以上とし、かつ、給水管を排水管の上方に埋設します。
排水管から漏れた汚水が給水管に近づかないようにし、万一給水管が損傷して負圧になったときにも汚水を吸い込まないようにするためです。両管が交差する場合も、給水管を排水管の上方に配管します。
他の選択肢が誤りである理由
・給水管を排水管の下方に埋設すると、排水管から漏れた汚水が給水管の周りにたまりやすくなります。
・100mmでは間隔が足りません。原則として500mm以上です。
・密着させて同じ高さに埋設するのは、汚染防止の考え方に反します。
覚え方のポイント
「きれいな水は上、汚れた水は下」「平行なら500mm以上離す」。