問13-5
減圧弁に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
- ①二次側の圧力が一次側より高くなったとき、弁体が閉じて水の逆流を自動で防ぐ。
- ②設定した圧力を超えると弁体が自動的に開き、過剰な圧力を外へ逃がして機器を守る。
- ③一次側の圧力が変わっても、オリフィスなどの働きで流れる水の量を一定に保つ。
- ④調節ばね・ダイヤフラムなどの働きで、二次側を一次側より低い一定の圧力に保つ。
答えと解説を見る
正解
④調節ばね・ダイヤフラムなどの働きで、二次側を一次側より低い一定の圧力に保つ。
解説
減圧弁は、調節ばね・ダイヤフラム・弁体などからなる圧力調整機構によって、一次側(上流側)の圧力が変動しても、二次側(下流側)の圧力を一次側より低い一定の圧力に保つ給水用具です。
配水管の水圧が高い地域で給水用具を保護したり、貯湯湯沸器の給水側に設けて湯沸器にかかる圧力を下げたりするのに使われます。
他の選択肢が誤りである理由
・設定圧力を超えると開いて圧力を逃がすのは、安全弁(逃し弁)です。
・圧力にかかわらず流量を一定に保つのは、定流量弁です。
・逆流を自動的に防ぐのは、逆止弁です。
覚え方のポイント
「減圧弁=圧力を下げて一定に」「安全弁=上がりすぎた圧力を逃がす」「定流量弁=量を一定に」「逆止弁=逆流を止める」。名前が働きをそのまま表しています。
減圧弁は、調節ばね・ダイヤフラム・弁体などからなる圧力調整機構によって、一次側(上流側)の圧力が変動しても、二次側(下流側)の圧力を一次側より低い一定の圧力に保つ給水用具です。
配水管の水圧が高い地域で給水用具を保護したり、貯湯湯沸器の給水側に設けて湯沸器にかかる圧力を下げたりするのに使われます。
他の選択肢が誤りである理由
・設定圧力を超えると開いて圧力を逃がすのは、安全弁(逃し弁)です。
・圧力にかかわらず流量を一定に保つのは、定流量弁です。
・逆流を自動的に防ぐのは、逆止弁です。
覚え方のポイント
「減圧弁=圧力を下げて一定に」「安全弁=上がりすぎた圧力を逃がす」「定流量弁=量を一定に」「逆止弁=逆流を止める」。名前が働きをそのまま表しています。