問12-6
令和6年4月1日に行われた水道行政の移管に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
- ①水道に関する行政はすべて国土交通省へ移管され、環境省は関与しないこととなった。
- ②水道の整備・管理に関する行政は環境省へ、水質基準の策定などは国土交通省へ移管された。
- ③水道の整備・管理に関する行政は国土交通省へ、水質基準の策定などは環境省へ移管された。
- ④水道に関する行政はすべて厚生労働省に残り、他の省への移管は行われなかった。
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正解
③水道の整備・管理に関する行政は国土交通省へ、水質基準の策定などは環境省へ移管された。
解説
令和6年4月1日、それまで厚生労働省が担ってきた水道行政のうち、水道の整備・管理に関する行政は国土交通省へ、水質基準の策定など水道水の安全や衛生に関する行政は環境省へ移管されました。
これにより、水道法の条文も「厚生労働大臣」が「国土交通大臣」(水質・衛生に関わる部分は環境大臣)に改められています。給水装置工事主任技術者試験や免状の交付も、国土交通大臣及び環境大臣の名で行われます。
他の選択肢が誤りである理由
・国土交通省と環境省の役割が逆です。
・環境省は、水質基準の策定などを担っています。
・水道行政は厚生労働省から移管されました。
覚え方のポイント
「整備・管理(施設・事業・給水装置)=国土交通省」「水質・衛生=環境省」。古い参考書の「厚生労働大臣」は読み替えて学習します。
令和6年4月1日、それまで厚生労働省が担ってきた水道行政のうち、水道の整備・管理に関する行政は国土交通省へ、水質基準の策定など水道水の安全や衛生に関する行政は環境省へ移管されました。
これにより、水道法の条文も「厚生労働大臣」が「国土交通大臣」(水質・衛生に関わる部分は環境大臣)に改められています。給水装置工事主任技術者試験や免状の交付も、国土交通大臣及び環境大臣の名で行われます。
他の選択肢が誤りである理由
・国土交通省と環境省の役割が逆です。
・環境省は、水質基準の策定などを担っています。
・水道行政は厚生労働省から移管されました。
覚え方のポイント
「整備・管理(施設・事業・給水装置)=国土交通省」「水質・衛生=環境省」。古い参考書の「厚生労働大臣」は読み替えて学習します。