取得価額600万円、耐用年数10年(定額法の償却率0.100)の減価償却資産を年始に取得し、その年のうちに事業の用に供した場合の、その年分の減価償却費(定額法)として、正しいものはどれか。
- ①60万円
- ②600万円
- ③6万円
- ④54万円
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定額法による減価償却費は「取得価額×償却率」で計算します。600万円×0.100=60万円となります。年の途中で事業の用に供した場合は月数按分が必要ですが、本問は年始に取得し供用しているため月数按分は不要です。
他の選択肢が不適切な理由
600万円は取得価額そのものです。6万円・54万円はいずれも償却率の適用を誤った金額です。