2026年版・4-7

建具工事・ガラス工事の一問一答

2級建築施工管理技士「仕上施工」から、建具工事・ガラス工事に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。

問14-7

アルミニウム製建具の取付けに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①仮止め用のくさびは、モルタルの充填後もそのまま残す。
  • ②枠のアンカーは、枠の隅から150mm以内の位置に設ける。
  • ③枠のアンカーの中間部の間隔は、500mm以下とする。
  • ④仮止め用のくさびは、モルタルの充填前に取り除いておく。
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正解 ①仮止め用のくさびは、モルタルの充填後もそのまま残す。
解説
建具枠を仮止めするために用いたくさびは、枠まわりにモルタルを充填する前に必ず取り除きます。くさびを残したままモルタルを充填すると、そのくさびが後で腐朽したり収縮したりして、その部分に隙間ができます。隙間は雨水の浸入経路となるうえ、枠を支える力が失われて建具が動き、建付けが狂う原因にもなります。木製のくさびであれば水を吸って膨張し、逆に枠を押して変形させることもあります。正しい手順は、アンカーによって枠を確実に固定してからくさびを外し、その後にモルタルを隙間なく充填するというものです。

他の選択肢が不適切な理由
「枠のアンカーは、枠の隅から150mm以内の位置に設ける」は正しい値で、隅の部分を確実に固定するための規定です。「枠のアンカーの中間部の間隔は、500mm以下とする」も正しい値です。「仮止め用のくさびは、モルタルの充填前に取り除いておく」も正しい記述であり、正解と真っ向から対立する内容になっています。

試験の罠
アルミサッシの数値は「アンカーは隅から150mm以内」「中間部の間隔は500mm以下」。仮止め用のくさびは、モルタルを充填する前に必ず取り除く。残すと後で腐食したり抜け落ちたりして、その位置に隙間が生じる。
問24-7

鋼製建具に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①外部に面する建具の枠には、厚さ1.6mmの鋼板を用いる。
  • ②外部に面する建具の枠には、厚さ0.6mmの鋼板を用いる。
  • ③枠のつなぎ補強板の間隔は、600mm以下を標準とする。
  • ④くつずりには、一般にステンレス鋼板が用いられる。
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正解 ②外部に面する建具の枠には、厚さ0.6mmの鋼板を用いる。
解説
鋼製建具の枠には、厚さ1.6mmの鋼板を用いるのが標準です。0.6mmという厚さは、鋼製軽量建具における戸の表面板に用いられる値であり、枠に用いる厚さではありません。枠は建具全体の荷重を受け、戸の開閉のたびに繰り返し力を受ける部材であるため、変形しない剛性が求められます。薄い板では、モルタルを充填する際の圧力でへこんだり、長年の使用で建付けが狂ったりします。特に外部に面する建具では、風圧を受けるうえ、腐食による板厚の減少も見込む必要があるため、十分な厚さが欠かせません。

他の選択肢が不適切な理由
「外部に面する建具の枠には、厚さ1.6mmの鋼板を用いる」は正しい値であり、正解の記述と矛盾する関係になっています。「枠のつなぎ補強板の間隔は、600mm以下を標準とする」も正しい値で、枠の変形を防ぐために設けます。「くつずりには、一般にステンレス鋼板が用いられる」も正しく、人の出入りで摩耗し水も掛かる部位であるため耐食性の高い材料を用います。

試験の罠
鋼製建具の板厚は「外部に面する枠は1.6mm」が基本。0.6mmや0.8mmといった薄い値は誤り。つなぎ補強板の間隔は600mm以下、くつずりや水切りには耐食性の高いステンレス鋼板を用いる。
問34-7

建具の性能及び機能に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①気密性は、建具の隙間からの空気の漏れにくさを表す。
  • ②水密性は、風雨による建具からの雨水の浸入しにくさを表す。
  • ③耐風圧性は、建具の開閉に必要な力の大きさを表す。
  • ④遮音性は、建具を透過する音の低減の程度を表す。
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正解 ③耐風圧性は、建具の開閉に必要な力の大きさを表す。
解説
耐風圧性とは、建具が風の圧力を受けたときに、どの程度の圧力まで変形や破損を生じずに耐えられるかを表す性能です。開閉に必要な力の大きさを表すものではありません。開閉に必要な力については、開閉力という別の性能項目が定められています。耐風圧性は、台風時に建具が室内側へ大きくたわんだり、ガラスが外れたりすることを防ぐために重要な性能であり、建物の高さや立地条件に応じて必要な等級が定められます。建具の性能は、耐風圧性、気密性、水密性、遮音性、断熱性、開閉力などに分けて、それぞれ等級で表されます。

他の選択肢が不適切な理由
「気密性は、建具の隙間からの空気の漏れにくさを表す」は正しい説明で、冷暖房の効率や結露に関わります。「水密性は、風雨による建具からの雨水の浸入しにくさを表す」も正しく、風を伴う雨に対する性能です。「遮音性は、建具を透過する音の低減の程度を表す」も正しく、外部の騒音や室間の音漏れに関わる性能です。

試験の罠
建具の性能は名前がそのまま内容を表す。「気密性=空気の漏れにくさ」「水密性=雨水の浸入しにくさ」「耐風圧性=風圧に耐える強さ」「遮音性=音の低減」。開閉に必要な力は開閉力という別の項目である。
問44-7

建具まわりのガラスの取付けに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①セッティングブロックは、ガラス下辺の2箇所に設置する。
  • ②セッティングブロックの位置は、ガラス幅の端部から4分の1とする。
  • ③エッジクリアランスは、ガラスの熱による伸びを見込んで設ける。
  • ④セッティングブロックは、ガラス下辺の中央1箇所に設置する。
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正解 ④セッティングブロックは、ガラス下辺の中央1箇所に設置する。
解説
セッティングブロックは、ガラスの自重を受け止めて枠の底面から浮かせるための部材で、ガラス下辺の両端から幅の4分の1の位置に2箇所設置します。中央の1箇所だけで支えると、ガラスの重量がその1点に集中し、ガラスは両端が垂れ下がる形でわずかに曲げを受けます。板ガラスは曲げに弱く、応力が集中した点から割れが発生するおそれがあります。4分の1の位置とするのは、この位置で支えるとガラス内部に生じる曲げモーメントが最も小さく、かつ均等に分散されるためです。材料の性質と支持の力学が結び付いた寸法だといえます。

他の選択肢が不適切な理由
「セッティングブロックは、ガラス下辺の2箇所に設置する」は正しい記述であり、正解と真っ向から対立します。「セッティングブロックの位置は、ガラス幅の端部から4分の1とする」も正しい値です。「エッジクリアランスは、ガラスの熱による伸びを見込んで設ける」も正しく、ガラスと枠が直接接触して応力が生じることを防ぎます。

試験の罠
セッティングブロックは「ガラス下辺に2箇所」「端部からガラス幅の4分の1の位置」。1箇所では荷重が集中してガラスが割れる。エッジクリアランスやフェイスクリアランスは、ガラスの伸縮と変位を逃がすための隙間である。
問54-7

網入り板ガラスの取付けに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①網入り板ガラスは、同厚の単板ガラスより強度が高い。
  • ②下辺の小口には、防錆のための処置を施しておく。
  • ③下枠には、水抜き孔を2箇所以上設けて排水する。
  • ④網入り板ガラスは、火災時の破片の飛散防止に効果がある。
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正解 ①網入り板ガラスは、同厚の単板ガラスより強度が高い。
解説
網入り板ガラスは、板ガラスの中に金属の網を封入したもので、火災の熱で割れても網が破片を保持し、開口部から炎や火の粉が入るのを防ぐ働きをします。しかし、内部に金属が入ることで組織が不均一になるため、機械的な強度はむしろ同じ厚さの単板ガラスよりやや低くなります。したがって「網入り板ガラスは、同厚の単板ガラスより強度が高い。」という記述は不適当です。網入り板ガラスは防火のために用いるもので、強度や防犯のための製品ではありません。

他の選択肢が不適切な理由
「下辺の小口には、防錆のための処置を施しておく。」は正しく、切断面から入った水で内部の網がさびると、その膨張でガラスが割れる錆割れが生じます。「下枠には、水抜き孔を2箇所以上設けて排水する。」も正しく、枠内にたまった水を排出して錆割れを防ぎます。「網入り板ガラスは、火災時の破片の飛散防止に効果がある。」も正しく、防火設備に用いられる理由です。

試験の罠
網入り板ガラスは「防火のためのガラスで、強度や防犯のためではない」が要点です。下辺の小口の防錆処置と下枠の水抜き孔は、錆割れを防ぐ対策として対で覚えます。
問64-7

ガラスの種類とその特徴の組合せとして、最も不適当なものはどれか。

  • ①複層ガラス ――― 中空層により断熱性を高めたガラス
  • ②強化ガラス ――― 現場での切断加工が容易にできるガラス
  • ③合わせガラス ――― 中間膜を挟んで飛散を防止したガラス
  • ④強化ガラス ――― 熱処理により強度を高めたガラス
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正解 ②強化ガラス ――― 現場での切断加工が容易にできるガラス
解説
強化ガラスは、板ガラスを高温に加熱してから急冷し、表面に圧縮の力を残すことで強度を高めたガラスです。この表面の圧縮力によって強度が保たれているため、切断や孔あけによって表面に傷を付けると、内部の応力の均衡が一気に崩れ、ガラス全体が細かい粒状に砕け散ります。したがって現場での加工は一切できず、寸法や孔の位置は、製造の前にすべて決定しておかなければなりません。取付け時に寸法が合わないことが判明しても現場で調整できないため、採寸の精度が特に重要になります。

他の選択肢が不適切な理由
「複層ガラス ――― 中空層により断熱性を高めたガラス」は正しい組合せで、2枚のガラスの間の乾燥空気層が熱の移動を抑えます。「合わせガラス ――― 中間膜を挟んで飛散を防止したガラス」も正しく、割れても中間膜が破片を保持します。「強化ガラス ――― 熱処理により強度を高めたガラス」も正しく、同じ厚さの普通板ガラスの数倍の強度を持ちます。

試験の罠
強化ガラスは熱処理で表面に圧縮の力を残して強くしたガラスなので、切断や孔あけをすると全体が粉々に砕ける。加工はすべて熱処理の前に済ませておく必要がある。合わせガラスは中間膜、複層ガラスは中空層と、構造で区別する。
問74-7

ガラスの熱割れに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①熱割れは、ガラス面内の温度差によって生じる現象である。
  • ②熱線吸収板ガラスは、熱割れが生じやすい傾向がある。
  • ③熱割れは、ガラスの中央部が周辺部より低温になり生じる。
  • ④ガラスの小口に傷があると、熱割れが生じやすくなる。
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正解 ③熱割れは、ガラスの中央部が周辺部より低温になり生じる。
解説
熱割れは、日射を受けたガラスの中央部が高温になって膨張しようとする一方、枠に隠れて日の当たらない周辺部は低温のまま膨張しないために、その境目に引張応力が生じて割れる現象です。したがって温度が高いのは中央部で、低いのが周辺部であり、この記述は温度の関係が逆になっています。割れは応力が集中する小口から始まるため、小口に傷があるほど発生しやすくなります。対策としては、小口を欠けや傷のない状態に仕上げる、日射を吸収しやすいガラスの使用を避ける、室内側のブラインドとガラスの間に空気が流れるようにする、といった方法があります。

他の選択肢が不適切な理由
「熱割れは、ガラス面内の温度差によって生じる現象である」は正しい説明で、この現象の基本的な仕組みです。「熱線吸収板ガラスは、熱割れが生じやすい傾向がある」も正しく、日射を吸収して中央部の温度が上がりやすいためです。「ガラスの小口に傷があると、熱割れが生じやすくなる」も正しく、傷が応力集中の起点となって割れの発生点になります。

試験の罠
熱くなるのは日の当たる中央部、冷たいのは枠に隠れた周辺部。この向きを入れ替えた選択肢が定番である。厚いガラスや熱線吸収板ガラスほど面内の温度差が大きくなり、熱割れしやすい点もあわせて覚える。
問84-7

建具の錠及び金物に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①非常口に設ける扉の錠は、避難方向へ開けられるものとする。
  • ②丁番の数は、扉の重量と大きさを考慮して定める。
  • ③ドアクローザーは、扉が静かに閉まるよう調整する。
  • ④空錠は、鍵によって施解錠を行う錠前の一種である。
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正解 ④空錠は、鍵によって施解錠を行う錠前の一種である。
解説
空錠は、ラッチボルトだけを備えた金物で、握り玉やレバーハンドルを回すと扉が開き、手を離せば閉じた状態を保つだけのものです。デッドボルトやシリンダーを持たないため、鍵で施解錠する機能はありません。鍵で施解錠できるのは、シリンダー付きの本締り錠やモノロック、シリンダー箱錠などです。したがって「空錠は、鍵によって施解錠を行う錠前の一種である。」という記述は不適当です。空錠は、施錠する必要のない室内側の扉などに用いられます。

他の選択肢が不適切な理由
「非常口に設ける扉の錠は、避難方向へ開けられるものとする。」は正しく、避難時に確実に開けられることが求められます。「丁番の数は、扉の重量と大きさを考慮して定める。」も正しく、重い扉ほど数を増やします。「ドアクローザーは、扉が静かに閉まるよう調整する。」も正しく、閉まる速度を段階的に調整します。

試験の罠
「空錠は施錠できない、本締り錠はデッドボルトだけ、モノロックは握り玉に施錠機能を内蔵」と種類ごとの働きで整理します。名称の「空」は施錠機能がないことを表します。
問94-7

ガラスの取付けに用いる材料に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①グレイジングチャンネルは、水密性に最も優れた工法である。
  • ②構造ガスケットは、ジッパーを押し込んでガラスを固定する。
  • ③グレイジングチャンネルは、ガラスの周囲にはめ込んで用いる。
  • ④バックアップ材は、シーリングの充填深さの調整に用いる。
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正解 ①グレイジングチャンネルは、水密性に最も優れた工法である。
解説
グレイジングチャンネルは、ガラスの周囲にはめ込む断面がコの字形をした乾式のガスケットです。施工が簡単で工期も短いという利点がありますが、突き合わせた継目の部分から水が入りやすく、水密性の面では他の工法に劣ります。水密性を重視する部位では、シーリング材による湿式のはめ込みや、構造ガスケットによる方法が選ばれます。したがって最も優れているという評価は成り立ちません。工法の選定にあたっては、施工の容易さだけでなく、その部位に求められる水密性、気密性、意匠、そして将来の維持管理の方法まで含めて検討する必要があります。

他の選択肢が不適切な理由
「グレイジングチャンネルは、ガラスの周囲にはめ込んで用いる」は正しい記述で、この材料の使い方そのものです。「構造ガスケットは、ジッパーを押し込んでガラスを固定する」も正しく、ジッパーガスケットとも呼ばれます。「バックアップ材は、シーリングの充填深さの調整に用いる」も正しく、シーリング材の断面形状を適切に保つために用いられます。

試験の罠
グレイジングチャンネルは、ガラスの周囲にはめ込むゴム状の材料で、施工は容易だが水密性・気密性は劣る。水密性が求められる部位ではシーリング材による方法を用いる。構造ガスケットはジッパーを押し込んで固定する方式である。
問104-7

重量シャッター及び自動ドアに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  • ①防火シャッターには、危害防止のための装置を設ける。
  • ②防火シャッターは、火災時に手動でのみ閉鎖する構造とする。
  • ③自動ドアの開閉には、センサーによる検知装置が用いられる。
  • ④重量シャッターのスラットには、インターロッキング形がある。
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正解 ②防火シャッターは、火災時に手動でのみ閉鎖する構造とする。
解説
防火シャッターは、煙感知器や熱感知器の信号を受けて自動的に降下し、防火区画を形成するものです。火災の発生を人が確認して操作するまで閉鎖しない構造では、その間に煙や炎が区画を越えて広がってしまい、防火区画としての役割を果たせません。とくに就寝時や無人の時間帯には、人による操作を期待できません。そのため感知器と連動した自動閉鎖装置を備え、あわせて停電時でも降下できるよう自重で閉鎖する仕組みとするのが一般的です。手動での閉鎖は、あくまで自動閉鎖を補う手段として設けられます。

他の選択肢が不適切な理由
「防火シャッターには、危害防止のための装置を設ける」は正しい記述です。閉鎖は人の有無に関わりなく行われるため、降下するシャッターが人に接触したときに停止する装置を設けることが義務付けられています。「自動ドアの開閉には、センサーによる検知装置が用いられる」も正しく、人の接近を検知して扉を開きます。「重量シャッターのスラットには、インターロッキング形がある」も正しい記述で、スラットどうしがかみ合う形式です。

試験の罠
防火シャッターは「感知器と連動して自動で閉じる」ことと「閉じるときに人を傷つけない」ことの両方を満たす必要がある。実際に児童が挟まれる死亡事故が起きたことから、危害防止装置の設置が求められるようになった経緯もあわせて押さえる。

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