貸金業務取扱主任者|科目④|基本無料

財務及び会計に関することの対策

01 財務及び会計に関することで問われること

科目④は、個人の家計と企業の財務諸表を読み解く力が問われる科目です。返済能力の調査では、個人の収入と支出、企業の財務状況を正しく把握することが欠かせません。

可処分所得・消費支出・黒字などの家計の用語、源泉徴収票の見方、企業会計原則の一般原則、損益計算書の利益の区分、貸借対照表の構成、キャッシュ・フロー計算書、流動比率・自己資本比率などの財務指標と計算問題を扱います。

02 よく出るポイント

家計は「可処分所得」が軸

実収入から税金・社会保険料(非消費支出)を差し引いたものが可処分所得、そこから生活費(消費支出)を差し引いたものが黒字です。平均消費性向と黒字率の分母はどちらも可処分所得です。

企業会計原則の一般原則は7つ

真実性・正規の簿記・資本取引と損益取引の区分・明瞭性・継続性・保守主義・単一性の7つです。名称と内容の組合せがよく問われます。「継続性」は「みだりに変更しない」、「保守主義」は「不利な影響に備えて健全に」がキーワードです。

利益の区分と指標の向き

売上総利益→営業利益→経常利益→税引前当期純利益→当期純利益の順に計算します。流動比率・自己資本比率は高いほど安全、固定比率・負債比率は低いほど安全と、指標の良し悪しの向きもセットで覚えましょう。

03 実際に問題を解いて確かめる

出題数は少ないものの、計算の型を覚えれば確実に得点できる科目です。計算問題の解説には、計算の手順を1行ずつ示しています。

家計の指標は、返済能力の考え方(科目①)ともつながっています。

本サイトでは「財務及び会計に関すること」の30問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。

本試験は全問が四肢択一式で、本サイトも全ての問題を四肢択一で収録しています。「適切なものの組合せ」「適切なものの個数」を選ぶ形式や計算問題も含めています。掲載内容は2026年4月1日時点で施行されている法令に基づいています。

04 財務及び会計に関することの一問一答(解説つき)

この分野の出題範囲を、テーマごとの一問一答にまとめました。答えと解説はその場で読めます。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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