これまでのAIブームと、それぞれの時代の中心となった技術の組み合わせとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
- ①第1次は探索・推論、第2次は知識表現、第3次は機械学習とディープラーニング
- ②第1次は知識表現、第2次は探索・推論、第3次は機械学習とディープラーニング
- ③第1次は機械学習、第2次は探索・推論、第3次は知識表現とディープラーニング
- ④第1次は探索・推論、第2次は機械学習、第3次は知識表現とディープラーニング
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AIの研究には、これまで3回のブームがありました。第1次AIブーム(1950年代後半〜1960年代)は、迷路やパズルを探索や推論で解く研究が中心でしたが、現実の複雑な問題は解けないことが分かり、冬の時代を迎えました。第2次AIブーム(1980年代)は、専門家の知識をコンピュータに入れる知識表現とエキスパートシステムが中心でした。第3次AIブーム(2000年代〜)は、ビッグデータを使った機械学習と、ディープラーニングが中心になっています。
他の選択肢が不適切な理由
・第1次を知識表現、第2次を探索・推論とする組み合わせ:第1次と第2次が入れ替わっています。
・第1次を機械学習とする組み合わせ:機械学習が中心になったのは第3次ブームです。
・第2次を機械学習とする組み合わせ:第2次の中心は知識表現(エキスパートシステム)です。
覚え方のポイント
「探索・推論 → 知識 → 学習」の順で、AIに「考え方」「知識」「学び方」を与えてきた歴史と考えると覚えやすくなります。