2026年版・1-1

人工知能の定義と議論される問題の一問一答

G検定(ジェネラリスト検定)「人工知能とは・人工知能をめぐる動向」から、人工知能の定義と議論される問題に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。本試験は多肢選択式で、問い方は問題ごとに異なりますが、ここでは4択で出題しています。

問11-1

1956年に開催されたダートマス会議の開催を提案した一人で、「人工知能(Artificial Intelligence)」という言葉を用いたことで知られる人物として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ①アラン・チューリング
  • ②ジョン・サール
  • ③ジョン・マッカーシー
  • ④レイ・カーツワイル
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正解 ③ジョン・マッカーシー
解説
1956年、アメリカのダートマス大学で開かれたダートマス会議は、人工知能が一つの研究分野として始まった出来事とされています。この会議の開催を提案したのがジョン・マッカーシーらで、その提案書の中で「人工知能(Artificial Intelligence)」という言葉が用いられました。提案者には、マービン・ミンスキー、クロード・シャノンらも名を連ねています。会議では、世界初の人工知能プログラムともいわれる「ロジック・セオリスト」(数学の定理を自動で証明するプログラム)が紹介されました。

他の選択肢が不適切な理由
・アラン・チューリング:1950年の論文で、機械が知能を持つかを判定する「チューリングテスト」を提案した人物です。ダートマス会議より前の1954年に亡くなっています。
・ジョン・サール:1980年に「中国語の部屋」という思考実験を示し、「強いAI」と「弱いAI」を区別した哲学者です。
・レイ・カーツワイル:AIが人間の知能を超える転換点「シンギュラリティ」が2045年に訪れると予測した未来学者です。

覚え方のポイント
「1956年・ダートマス会議・マッカーシー・人工知能の命名」を一つのセットで覚えましょう。人物と業績の組み合わせは、G検定の定番の出題形式です。
問21-1

チューリングテストの説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ①機械が人間の脳と同じ数の神経細胞を持っているかを、構造を調べて確かめる方法である。
  • ②機械がチェスや囲碁で人間の世界チャンピオンに勝てるかどうかで、知能を判定する。
  • ③人間が出した質問に機械が正しく答えた割合が、一定以上なら知能があるとみなす。
  • ④別の場所にいる人間が機械と会話し、相手が機械だと見抜けなければ知能があるとみなす。
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正解 ④別の場所にいる人間が機械と会話し、相手が機械だと見抜けなければ知能があるとみなす。
解説
チューリングテストは、イギリスの数学者アラン・チューリングが1950年の論文で提案した、機械に知能があるかどうかを判定する方法です。別の場所にいる人間(判定者)が、文字でのやり取りを通じて相手と会話し、相手が人間か機械かを判定します。判定者が機械を人間と区別できなければ、その機械には知能があるとみなします。1991年からは、このテストに合格する会話プログラムを目指す「ローブナーコンテスト」が開かれてきました。

他の選択肢が不適切な理由
・神経細胞の数を構造から調べる方法:チューリングテストは機械の中身ではなく、会話という「振る舞い」だけで判定する点が特徴です。
・チェスや囲碁で世界チャンピオンに勝てるか:ゲームでの強さは特定の課題の能力であり、チューリングテストの判定方法ではありません。
・質問に正しく答えた割合で判定する:チューリングテストは答えの正しさを採点するのではなく、判定者が相手を人間と区別できるかどうかで判定します。正答率ではなく「人間らしく振る舞えるか」が問われる点が特徴です。

覚え方のポイント
チューリングテストは「中身は問わず、会話で人間と見分けがつかなければ合格」。この考え方に対して、「会話ができても本当に理解しているとは限らない」と反論したのが、サールの「中国語の部屋」です。
問31-1

哲学者ジョン・サールが示した思考実験「中国語の部屋」が主張しようとした内容として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ①規則どおりに記号を操作して正しく答えても、意味を理解しているとは限らない。
  • ②中国語のように文法が複雑な言語は、コンピュータでは翻訳することができない。
  • ③機械翻訳の精度が、人間の翻訳者と同じ水準に達することはないと示した。
  • ④十分な量の対訳データがあれば、機械はどの言語でも意味を理解できるようになる。
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正解 ①規則どおりに記号を操作して正しく答えても、意味を理解しているとは限らない。
解説
「中国語の部屋」は、ジョン・サールが1980年に発表した思考実験です。中国語をまったく知らない人が部屋の中にいて、外から差し入れられた中国語の質問に対し、完璧なマニュアル(記号の変換規則)に従って記号を組み合わせ、正しい答えを返します。外から見ると中国語を理解しているように見えますが、中の人は意味を一切理解していません。サールはこの例から、記号を規則どおりに操作するだけでは本当の理解(心)は生まれないと主張し、チューリングテストに合格することが知能の証明になるという考え方を批判しました。

他の選択肢が不適切な理由
・文法が複雑な言語は翻訳できない:言語の難しさを論じた思考実験ではありません。
・機械翻訳の精度が人間に並ばないと示した:翻訳の精度を論じた思考実験ではありません。たとえ完璧に答えられても、それは理解とは別だというのが要点です。
・対訳データがあれば意味を理解できる:サールの主張とは逆で、規則やデータの操作だけでは理解に至らないというのが要点です。

覚え方のポイント
サールは「強いAI(本当に心を持つAI)」と「弱いAI(心は持たず、道具として役立つAI)」を区別した人物でもあります。「サール=中国語の部屋=強いAIへの批判」とまとめて覚えましょう。
問41-1

「シンボルグラウンディング問題(記号接地問題)」の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ①関係のある事柄だけを選び出そうとすると、考えることが無限に増えて動けなくなる問題
  • ②コンピュータが扱う記号を、それが指す実世界の意味と結び付けるのが難しいという問題
  • ③ある技術がAIで実現されると、それはもはやAIではないとみなされてしまうという問題
  • ④高度な推論よりも、子どもでもできる知覚や運動のほうが機械には難しいという問題
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正解 ②コンピュータが扱う記号を、それが指す実世界の意味と結び付けるのが難しいという問題
解説
シンボルグラウンディング問題は、認知科学者スティーブン・ハルナッドが1990年に論じた問題です。コンピュータは「シマウマ」という記号を扱うことはできても、その記号を、実際のシマウマの姿や感触といった実世界の意味に結び付けて(接地させて)理解することができない、という問題です。人間なら「シマ(縞)のあるウマ」と聞けば、初めて見るシマウマでもそれと分かりますが、記号と意味が結び付いていない機械にはそれができません。

他の選択肢が不適切な理由
・考えることが無限に増えて動けなくなる問題:これは「フレーム問題」の説明です。
・AIで実現されるとAIとみなされなくなる問題:これは「AI効果」の説明です。
・子どもでもできる知覚や運動のほうが難しい問題:これは「モラベックのパラドックス」の説明です。

覚え方のポイント
「グラウンド(ground)=地面につなぐ」という意味から、「記号を現実の意味につなげられない問題」と覚えましょう。身体を通じて世界と関わることで意味を獲得するという「身体性」の考え方と関連づけて出題されることもあります。
問51-1

「フレーム問題」の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ①ニューラルネットワークの層を深くすると、誤差の勾配が小さくなって学習が進まなくなる問題
  • ②画像の中の物体を囲む枠(フレーム)の位置を、正確に予測することが難しいという問題
  • ③今しようとしている事柄に関係のあることだけを選び出すのが、機械には非常に難しい問題
  • ④ある技術がAIで実現されると、単なる自動化とみなされ知能と呼ばれなくなるという問題
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正解 ③今しようとしている事柄に関係のあることだけを選び出すのが、機械には非常に難しい問題
解説
フレーム問題は、1969年にジョン・マッカーシーとパトリック・ヘイズが提起した、人工知能の重要な問題です。現実の世界では、ある行動をとるときに考慮すべき事柄は無数にあり、機械には「今しようとしていることに関係のある事柄だけを選び出す」ことが非常に難しいという問題です。哲学者ダニエル・デネットは、バッテリーと同じ台車に時限爆弾が載っていると知りながら、台車ごと運び出せば爆弾も一緒に出てくることに思い至らなかったロボットや、あらゆる可能性を検討しているうちに時間切れになるロボットのたとえで、この問題を説明しました。

他の選択肢が不適切な理由
・層を深くすると勾配が小さくなる問題:これは「勾配消失問題」の説明です。
・物体を囲む枠の位置の予測が難しい問題:物体検出の課題の話であり、フレーム問題とは無関係です。
・AIで実現されると知能と呼ばれなくなる問題:これは「AI効果」の説明です。

覚え方のポイント
フレーム問題は「関係あること・ないことの線引き(枠=フレーム)ができない問題」です。人間も完全に解決しているわけではなく、うまく対処しているだけだと考えられている点も押さえておきましょう。
問61-1

ジョン・サールによる「強いAI」と「弱いAI」の区別の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ①強いAIは計算速度が速いAI、弱いAIは計算速度が遅いAIのことで、性能の差だけで区別する。
  • ②強いAIは多くの課題をこなす汎用AI、弱いAIは一つの課題だけをこなす特化型AIを指す。
  • ③強いAIはディープラーニングを使うAI、弱いAIはルールベースで動くAIのことを指している。
  • ④強いAIは本当に心や意識を持つAI、弱いAIは心を持たず知的な道具として役立つAIを指す。
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正解 ④強いAIは本当に心や意識を持つAI、弱いAIは心を持たず知的な道具として役立つAIを指す。
解説
哲学者ジョン・サールは、「強いAI」と「弱いAI」という区別を示しました。強いAIとは、適切にプログラムされたコンピュータは人間と同じ意味で心を持ち、理解することができるという立場(そのようなAI)です。弱いAIとは、コンピュータは人間の心を持つ必要はなく、人間の知的な活動の一部を代わりに行う便利な道具であればよいという立場(そのようなAI)です。サールは「中国語の部屋」の思考実験によって、強いAIの考え方を批判しました。

他の選択肢が不適切な理由
・計算速度の差で区別する:強い・弱いは性能の差ではなく、心を持つかどうかという立場の違いです。
・汎用AIと特化型AIの区別:これは対応できる課題の範囲による区別で、サールの区別とは別の考え方です。混同しやすいので注意が必要です。
・ディープラーニングとルールベースの区別:使う技術による区別ではありません。

覚え方のポイント
「強い・弱い=心があるか(サール)」「汎用・特化型=課題の範囲」と分けて覚えましょう。この2つを入れ替えた選択肢は、G検定の典型的なひっかけです。
問71-1

技術的特異点(シンギュラリティ)の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ①人工知能が自分より賢い人工知能を生み出し、技術が急速に進歩していく転換点
  • ②人工知能の研究への期待がしぼみ、予算や関心が大きく減ってしまう冬の時代のこと
  • ③チューリングテストにAIが初めて合格し、人間並みの知能と認められた時点のこと
  • ④ニューラルネットワークの誤差がそれ以上小さくならない、学習の停滞点のこと
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正解 ①人工知能が自分より賢い人工知能を生み出し、技術が急速に進歩していく転換点
解説
技術的特異点(シンギュラリティ)とは、人工知能が自分自身よりも賢い人工知能を作り出せるようになり、その繰り返しによって技術が爆発的に進歩して、人間には予測できない変化が起こるとされる転換点です。未来学者レイ・カーツワイルは、その到来を2045年と予測しました。カーツワイルは、それより前の2029年ごろにAIが人間並みの知能に達するとも述べています。

他の選択肢が不適切な理由
・期待がしぼみ予算や関心が減る時代:これは「AIの冬(冬の時代)」の説明です。AIの研究は、ブームと冬の時代を繰り返してきました。
・チューリングテストに初めて合格した時点:シンギュラリティは、AIが自らより賢いAIを生み出して技術が爆発的に進歩する転換点を指し、会話の判定テストに合格することを指す言葉ではありません。
・誤差が小さくならない学習の停滞点:これは学習の「プラトー」や局所的な最適解の話で、シンギュラリティとは無関係です。

覚え方のポイント
「カーツワイル・2045年・シンギュラリティ」をセットで覚えましょう。このほか、ヒューゴ・デ・ガリスや、ヴァーナー・ヴィンジといった人物もシンギュラリティを論じています。
問81-1

「ある技術がAIによって実現されると、その仕組みが分かった途端に、それは単なる自動化であって知能ではないとみなされるようになる」という現象を何というか。最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ①イライザ効果
  • ②AI効果
  • ③モラベックのパラドックス
  • ④フレーム問題
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正解 ②AI効果
解説
AI効果とは、かつてはAIの研究成果と考えられていた技術も、実用化されて仕組みが知られると、「それは単なるプログラム(自動化)であって、本当の知能ではない」とみなされるようになる現象です。たとえば、文字認識や経路探索は、かつて最先端のAI研究でしたが、現在では当たり前の機能として扱われています。このため、AIとは「まだ実現できていない知的な処理」を指す言葉のように使われがちだと指摘されています。

他の選択肢が不適切な理由
・イライザ効果:単純な会話プログラム(ELIZAなど)に対して、人間が知性や感情があるかのように感じてしまう現象です。
・モラベックのパラドックス:高度な推論よりも、子どもでもできる知覚や運動のほうが機械には難しいという逆説です。
・フレーム問題:今の課題に関係のある事柄だけを選び出すことが難しいという問題です。

覚え方のポイント
「AI効果=実現されるとAIと呼ばれなくなる」「イライザ効果=機械に人間らしさを感じてしまう」。どちらも「効果」という名前なので、取り違えに注意しましょう。
問91-1

人工知能を、その振る舞いや仕組みから4つのレベルに分けて考える整理において、「機械学習を取り入れた人工知能」にあたる例として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ①室温が設定より高くなったら冷房を強める、決まった制御だけを行うエアコン
  • ②あらかじめ登録された問いと答えの対応表だけを使って応答する案内装置
  • ③大量の検索履歴から関連性を学び、検索結果の順位を決める検索エンジン
  • ④特徴量まで自ら学習し、画像に写った物体を高い精度で見分ける認識システム
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正解 ③大量の検索履歴から関連性を学び、検索結果の順位を決める検索エンジン
解説
人工知能は、次の4つのレベルに分けて説明されることがあります。レベル1は、決められた制御を行うだけの「単純な制御プログラム」(温度に応じて動くエアコンなど)。レベル2は、探索や推論、知識のデータベースを使って振る舞いを決める「古典的な人工知能」(決まった知識で応答する装置など)。レベル3は、データをもとに入力と出力の関係を学習する「機械学習を取り入れた人工知能」(検索エンジンや交通渋滞の予測など)。レベル4は、特徴量そのものも学習する「ディープラーニングを取り入れた人工知能」です。

他の選択肢が不適切な理由
・決まった制御だけを行うエアコン:レベル1の「単純な制御プログラム」にあたります。
・対応表だけを使って応答する案内装置:データから学習していないため、レベル2の「古典的な人工知能」にあたります。
・特徴量まで自ら学習する認識システム:レベル4の「ディープラーニングを取り入れた人工知能」にあたります。

覚え方のポイント
「1=決まった制御」「2=探索・推論・知識」「3=データから学ぶ」「4=特徴量まで自分で学ぶ」。レベル3と4を分けるのは「特徴量を人が設計するか、自動で学ぶか」です。
問101-1

「モラベックのパラドックス」の内容として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  • ①幼児でもできる知覚や運動より、高度な推論のほうが機械で実現するのは難しい。
  • ②計算機の性能が上がるほど、人工知能の研究への期待はかえって下がってしまう。
  • ③人工知能に与える知識を増やすほど、推論の正確さはかえって下がってしまう。
  • ④高度な推論より、幼児でもできる知覚や運動のほうが機械で実現するのは難しい。
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正解 ④高度な推論より、幼児でもできる知覚や運動のほうが機械で実現するのは難しい。
解説
モラベックのパラドックスは、ロボット工学者ハンス・モラベックらが指摘した逆説です。チェスを指したり数学の問題を解いたりする高度な推論は、比較的少ない計算で機械に実現できるのに対し、人間の幼児でも自然にできる「物を見分ける」「歩く」「物をつかむ」といった知覚や運動の能力は、機械で実現するのが非常に難しい、というものです。人間にとって簡単なことが機械には難しく、人間にとって難しいことが機械には簡単だという、直感に反する点から「パラドックス」と呼ばれます。

他の選択肢が不適切な理由
・高度な推論のほうが難しいという記述:難しさの関係が逆になっています。
・計算機の性能が上がるほど期待が下がる:モラベックのパラドックスの内容ではありません。
・知識を増やすほど推論の正確さが下がる:これもモラベックのパラドックスの内容ではありません。

覚え方のポイント
「人間に簡単なこと(見る・歩く・つかむ)ほど、機械には難しい」。ロボットの研究や、身体性の議論とあわせて出題されることがあります。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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