老齢基礎年金の満額を80万円と仮定する。保険料納付済期間300月、平成21年4月以後の全額免除期間120月、未納期間60月(合計480月)である場合の老齢基礎年金の年金額として、正しいものはどれか(全額免除期間の月数換算係数は8分の4とする)。
- ①60万円
- ②50万円
- ③70万円
- ④65万円
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平成21年4月以後の全額免除期間は、月数換算係数8分の4(国庫負担割合2分の1に基づく)を用いて年金額に反映します。(300月+120月×8分の4)÷480月×80万円=(300月+60月)÷480月×80万円=360月÷480月×80万円=60万円となります。
他の選択肢が不適切な理由
50万円は免除期間を年金額にまったく反映しなかった場合の金額です。70万円は免除期間を納付済期間と同じ扱いにした場合の金額です。65万円は半額免除の係数(8分の6)を誤って用いた場合の金額です。