問13-6
代謝における「異化」と「同化」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①異化とは、単純な物質から複雑な物質を合成していく過程をいい、代謝における同化とは全く正反対の意味を持つとされている。
- ②同化とは、体内の物質を分解してエネルギーを取り出していく過程をいい、代謝における異化とは全く正反対の意味を持つとされている。
- ③代謝のうち、体内の物質を分解してエネルギーを取り出す過程を異化といい、単純な物質から複雑な物質を合成する過程を同化という。
- ④異化と同化は、代謝の過程における向きの違いにかかわらず、実質的にはほぼ全く同じ現象を指す同義語であるとされている。
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正解
③代謝のうち、体内の物質を分解してエネルギーを取り出す過程を異化といい、単純な物質から複雑な物質を合成する過程を同化という。
解説
代謝は、摂取した栄養素等を分解してエネルギーを取り出す「異化(異化作用)」と、単純な物質から筋肉やホルモン等の複雑な物質を合成する「同化(同化作用)」に大別されます。
他の選択肢が不適切な理由
異化を合成過程とする記述、同化を分解過程とする記述(両者の定義が逆です)、両者が同義語とする記述は、いずれも代謝の基本的な定義と異なります。
代謝は、摂取した栄養素等を分解してエネルギーを取り出す「異化(異化作用)」と、単純な物質から筋肉やホルモン等の複雑な物質を合成する「同化(同化作用)」に大別されます。
他の選択肢が不適切な理由
異化を合成過程とする記述、同化を分解過程とする記述(両者の定義が逆です)、両者が同義語とする記述は、いずれも代謝の基本的な定義と異なります。