問13-10
体温調節中枢に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①体温を一定に保つための調節中枢は、脳の間脳にある視床下部に存在し、温度情報を統合するとされている。
- ②体温調節中枢は、視床下部ではなく専ら小脳に存在し、体温とは無関係な運動機能のみを調節するとされる。
- ③体温は、いかなる中枢神経の働きも受けることなく、専ら皮膚のみによって自律的に調節されているとされる。
- ④体温調節中枢は、脳ではなく心臓の内部に存在し、血液循環の働きと一体的に機能しているとされている。
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正解
①体温を一定に保つための調節中枢は、脳の間脳にある視床下部に存在し、温度情報を統合するとされている。
解説
体温調節中枢は、脳の間脳に位置する視床下部に存在するとされ、体内外の温度情報を統合し、熱産生と熱放散のバランスを調節することで、体温をほぼ一定の範囲に保っています。
他の選択肢が不適切な理由
心臓の内部に存在するとする記述、皮膚のみで自律的に調節されるとする記述、小脳に存在し運動機能のみを調節するとする記述は、いずれも体温調節中枢の位置・機能と異なります。
体温調節中枢は、脳の間脳に位置する視床下部に存在するとされ、体内外の温度情報を統合し、熱産生と熱放散のバランスを調節することで、体温をほぼ一定の範囲に保っています。
他の選択肢が不適切な理由
心臓の内部に存在するとする記述、皮膚のみで自律的に調節されるとする記述、小脳に存在し運動機能のみを調節するとする記述は、いずれも体温調節中枢の位置・機能と異なります。