問12-4
労働災害の発生頻度を表す「度数率」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①度数率は、労働損失日数のみを延労働時間数で除して1000を乗じた数値であるとされている。
- ②度数率は、労働災害による死傷者数を延労働時間数で除して100万を乗じた値で、頻度を表す。
- ③度数率は、労働災害の重さの程度のみを表す指標であり、発生頻度は表さないとされている。
- ④度数率は、1年間の死傷者数を平均労働者数で除して1000を乗じた値であるとされている。
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正解
②度数率は、労働災害による死傷者数を延労働時間数で除して100万を乗じた値で、頻度を表す。
解説
度数率は「労働災害による死傷者数÷延労働時間数×1,000,000」で算出され、100万延労働時間当たりの労働災害による死傷者数を表す、災害発生の頻度を示す代表的な指標です。
他の選択肢が不適切な理由
労働損失日数を用いる計算式は強度率の説明であり、1年間の死傷者数を平均労働者数で除す計算式は年千人率の説明です。度数率が重さのみを表し頻度を表さないとする記述も誤りです。
度数率は「労働災害による死傷者数÷延労働時間数×1,000,000」で算出され、100万延労働時間当たりの労働災害による死傷者数を表す、災害発生の頻度を示す代表的な指標です。
他の選択肢が不適切な理由
労働損失日数を用いる計算式は強度率の説明であり、1年間の死傷者数を平均労働者数で除す計算式は年千人率の説明です。度数率が重さのみを表し頻度を表さないとする記述も誤りです。