問12-3
健康保持増進対策(THP)の位置付けに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①THPは、健康診断で異常所見が見つかった労働者のみに限定して対象とした治療プログラムであるとされている。
- ②THPは、労働基準監督署が事業場に代わって必ず実施する強制的な健康診断制度であるとされている。
- ③THPは、法律上の指針とは無関係に、各事業場が独自に考案した福利厚生制度の総称であるとされる。
- ④THPは、労働安全衛生法69条を踏まえた指針に基づき、事業場で計画的に推進する健康づくりの取組をいう。
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正解
④THPは、労働安全衛生法69条を踏まえた指針に基づき、事業場で計画的に推進する健康づくりの取組をいう。
解説
THP(Total Health promotion Plan)は、労働安全衛生法69条の努力義務規定を踏まえて厚生労働省が公表した「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」に基づき、心とからだの両面から労働者の健康づくりを計画的・継続的に推進する取組です。
他の選択肢が不適切な理由
異常所見のあった労働者のみを対象とする治療プログラムとする記述、労働基準監督署が強制的に実施する制度とする記述、法律上の指針と無関係な独自制度とする記述は、いずれも制度の内容と異なります。
THP(Total Health promotion Plan)は、労働安全衛生法69条の努力義務規定を踏まえて厚生労働省が公表した「事業場における労働者の健康保持増進のための指針」に基づき、心とからだの両面から労働者の健康づくりを計画的・継続的に推進する取組です。
他の選択肢が不適切な理由
異常所見のあった労働者のみを対象とする治療プログラムとする記述、労働基準監督署が強制的に実施する制度とする記述、法律上の指針と無関係な独自制度とする記述は、いずれも制度の内容と異なります。