問12-10
出血に対する応急手当の基本に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①出血に対する応急手当の基本は、清潔なガーゼやハンカチ等で傷口を直接強く圧迫する直接圧迫止血法である。
- ②出血に対する応急手当としては、傷口を消毒液で消毒することのみが最優先であり、圧迫は不要とされる。
- ③出血に対する応急手当は、傷の深さや出血量にかかわらず、常に全く同じ対応でよいとされている。
- ④出血に対しては、傷の程度にかかわらず、いかなる場合も止血帯を真っ先に使用しなければならないとされる。
答えと解説を見る
正解
①出血に対する応急手当の基本は、清潔なガーゼやハンカチ等で傷口を直接強く圧迫する直接圧迫止血法である。
解説
出血に対する応急手当の基本は、清潔なガーゼやハンカチ等を傷口に当てて手のひらでしっかりと圧迫する直接圧迫止血法です。多くの出血はこの方法で止血が可能です。
他の選択肢が不適切な理由
消毒のみが最優先で圧迫が不要とする記述、いかなる場合も止血帯を最初に使用するとする記述(止血帯は直接圧迫で止血できない場合の手段です)、出血量にかかわらず常に同じ対応でよいとする記述は、いずれも応急手当の基本と異なります。
出血に対する応急手当の基本は、清潔なガーゼやハンカチ等を傷口に当てて手のひらでしっかりと圧迫する直接圧迫止血法です。多くの出血はこの方法で止血が可能です。
他の選択肢が不適切な理由
消毒のみが最優先で圧迫が不要とする記述、いかなる場合も止血帯を最初に使用するとする記述(止血帯は直接圧迫で止血できない場合の手段です)、出血量にかかわらず常に同じ対応でよいとする記述は、いずれも応急手当の基本と異なります。