問11-9
ストレスチェック制度の実施義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①ストレスチェックの実施頻度は、法令上定められておらず、事業者が任意に自由に決定できるものとされている。
- ②ストレスチェックは、労働者から要望があった場合にのみ、事業者の判断で実施すればよい制度であるとされている。
- ③常時50人以上の労働者を使用する事業場は、1年以内ごとに1回、定期にストレスチェックを実施しなければならない。
- ④ストレスチェックの実施義務は、業種にかかわらず常時10人以上の労働者を使用する事業場に一律に課されるとされている。
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正解
③常時50人以上の労働者を使用する事業場は、1年以内ごとに1回、定期にストレスチェックを実施しなければならない。
解説
労働安全衛生法66条の10により、常時50人以上の労働者を使用する事業場は、1年以内ごとに1回、定期に心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)を行わなければなりません。常時50人未満の事業場は当分の間、努力義務とされています。
他の選択肢が不適切な理由
常時10人以上の事業場に課されるとする記述、労働者からの要望時のみとする記述、頻度が事業者の自由とする記述は、いずれも制度の内容と異なります。
労働安全衛生法66条の10により、常時50人以上の労働者を使用する事業場は、1年以内ごとに1回、定期に心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)を行わなければなりません。常時50人未満の事業場は当分の間、努力義務とされています。
他の選択肢が不適切な理由
常時10人以上の事業場に課されるとする記述、労働者からの要望時のみとする記述、頻度が事業者の自由とする記述は、いずれも制度の内容と異なります。