問11-10
雇入れ時の安全衛生教育に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①雇入れ時の安全衛生教育は、常に正社員に対してのみ実施すればよく、パートタイム労働者や有期雇用労働者には、一切不要であるとされている。
- ②雇入れ時の安全衛生教育は、業務の危険性や有害性にかかわらず、労働者本人が希望した場合にのみ、事業者の判断で実施すればよいものとされている。
- ③雇入れ時の安全衛生教育は、業務の危険性や有害性の内容にかかわらず、有害業務を伴う一部の業種の事業場にのみ、法令上義務付けられているとされている。
- ④事業者は、労働者を雇い入れたときは、業種を問わず、当該労働者に対し従事する業務に関する安全又は衛生のための教育を行わなければならない。
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正解
④事業者は、労働者を雇い入れたときは、業種を問わず、当該労働者に対し従事する業務に関する安全又は衛生のための教育を行わなければならない。
解説
労働安全衛生法59条1項により、事業者は労働者を雇い入れたときは、業種を問わず、当該労働者に対し、その従事する業務に関する安全又は衛生のための教育を行わなければなりません。
他の選択肢が不適切な理由
有害業務を伴う一部業種のみに義務付けられるとする記述、正社員のみが対象とする記述、労働者の希望時のみとする記述は、いずれも制度の内容と異なります。
労働安全衛生法59条1項により、事業者は労働者を雇い入れたときは、業種を問わず、当該労働者に対し、その従事する業務に関する安全又は衛生のための教育を行わなければなりません。
他の選択肢が不適切な理由
有害業務を伴う一部業種のみに義務付けられるとする記述、正社員のみが対象とする記述、労働者の希望時のみとする記述は、いずれも制度の内容と異なります。