問11-6
定期健康診断の実施頻度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①定期健康診断は、少なくとも3年に1回実施すれば法令上の義務を満たすものとされ、それで十分である。
- ②定期健康診断は、労働者本人が希望した場合にのみ実施すればよいものとされ、義務ではない。
- ③定期健康診断の実施頻度は、事業者の裁量により自由に定めることができるものとされており、規制はない。
- ④事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に健康診断を行わなければならない。
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正解
④事業者は、常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に健康診断を行わなければならない。
解説
労働安全衛生規則44条により、事業者は常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に医師による健康診断を行わなければなりません。
他の選択肢が不適切な理由
3年に1回でよいとする記述、事業者の裁量に委ねられるとする記述、労働者の希望時のみ実施するとする記述は、いずれも規則の内容と異なります。
労働安全衛生規則44条により、事業者は常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回、定期に医師による健康診断を行わなければなりません。
他の選択肢が不適切な理由
3年に1回でよいとする記述、事業者の裁量に委ねられるとする記述、労働者の希望時のみ実施するとする記述は、いずれも規則の内容と異なります。