問11-5
衛生委員会の設置義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①衛生委員会の設置義務は、有害業務を行う事業場にのみ限定して課されるものとされ、例外はない。
- ②衛生委員会の設置義務は、常時100人以上の労働者を使用する事業場にのみ限って課されるものとされている。
- ③事業者は、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに、業種を問わず衛生委員会を設けなければならない。
- ④衛生委員会は、労働組合からの正式な要求が特にあった場合に限り設置すればよいものとされている。
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正解
③事業者は、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに、業種を問わず衛生委員会を設けなければならない。
解説
労働安全衛生法18条により、事業者は常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに、業種を問わず衛生委員会を設けなければなりません。安全委員会は業種・規模によって設置義務が異なりますが、衛生委員会は業種を問わない点が特徴です。
他の選択肢が不適切な理由
有害業務を行う事業場にのみ課されるとする記述、100人以上に限定する記述、労働組合の要求時のみとする記述は、いずれも実際の設置義務と異なります。
労働安全衛生法18条により、事業者は常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに、業種を問わず衛生委員会を設けなければなりません。安全委員会は業種・規模によって設置義務が異なりますが、衛生委員会は業種を問わない点が特徴です。
他の選択肢が不適切な理由
有害業務を行う事業場にのみ課されるとする記述、100人以上に限定する記述、労働組合の要求時のみとする記述は、いずれも実際の設置義務と異なります。