問11-3
衛生管理者の選任義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①衛生管理者の選任義務は、業種を問わず常時100人以上の労働者を使用する事業場にのみ課され、それ未満は不要とされている。
- ②事業者は、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに、業種に応じた資格を有する衛生管理者を選任しなければならない。
- ③衛生管理者の選任義務は、事業場の業種や労働者数にかかわらず、すべての事業場に一律に課されるものとされている。
- ④衛生管理者は、事業者が特に必要と判断した場合に限り、任意で選任すればよく、法律上の選任義務は一切生じないとされている。
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正解
②事業者は、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに、業種に応じた資格を有する衛生管理者を選任しなければならない。
解説
労働安全衛生法12条及び労働安全衛生規則により、常時50人以上の労働者を使用する事業場は、業種にかかわらず、業種の区分に応じた資格を有する衛生管理者を選任しなければなりません。
他の選択肢が不適切な理由
100人以上に限定する記述、すべての事業場に一律に課されるとする記述、任意で選任すればよいとする記述は、いずれも実際の選任義務と異なります。
労働安全衛生法12条及び労働安全衛生規則により、常時50人以上の労働者を使用する事業場は、業種にかかわらず、業種の区分に応じた資格を有する衛生管理者を選任しなければなりません。
他の選択肢が不適切な理由
100人以上に限定する記述、すべての事業場に一律に課されるとする記述、任意で選任すればよいとする記述は、いずれも実際の選任義務と異なります。