問11-2
総括安全衛生管理者の選任義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①総括安全衛生管理者の選任義務は、製造業を含むすべての業種において常時1000人以上の労働者を使用する場合にのみ一律に生じる。
- ②総括安全衛生管理者には、産業医と同様に医師の資格を有する者を選任しなければならず、それ以外の者を充てることは認められない。
- ③総括安全衛生管理者の選任義務は、業種を問わず常時50人以上の労働者を使用する事業場に一律に課されるとされている。
- ④林業、建設業、運送業等の業種では、常時100人以上の労働者を使用する事業場ごとに総括安全衛生管理者を選任しなければならない。
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正解
④林業、建設業、運送業等の業種では、常時100人以上の労働者を使用する事業場ごとに総括安全衛生管理者を選任しなければならない。
解説
総括安全衛生管理者の選任基準は業種により異なり、林業・鉱業・建設業・運送業・清掃業は常時100人以上、製造業等は常時300人以上、その他の業種は常時1000人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任義務が生じます。
他の選択肢が不適切な理由
業種を問わず一律50人以上とする記述、産業医と同様に医師の資格を要件とする記述、すべての業種で1000人以上とする記述は、いずれも実際の選任基準と異なります。
総括安全衛生管理者の選任基準は業種により異なり、林業・鉱業・建設業・運送業・清掃業は常時100人以上、製造業等は常時300人以上、その他の業種は常時1000人以上の労働者を使用する事業場ごとに選任義務が生じます。
他の選択肢が不適切な理由
業種を問わず一律50人以上とする記述、産業医と同様に医師の資格を要件とする記述、すべての業種で1000人以上とする記述は、いずれも実際の選任基準と異なります。