問17-2
屋内配線図で、点滅器の図記号に傍記が付いて「●3」と示されている。この点滅器の種類として正しいものはどれか。
- ①3個口の連用点滅器
- ②3路点滅器
- ③4路点滅器
- ④定格3アンペアの点滅器
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正解
②3路点滅器
解説
詳細解説
点滅器の図記号に付く数字の傍記は、その点滅器の路数を表します。「3」は3路点滅器で、階段の上下など2か所から同じ照明を入切するときに2個一組で使います。「4」と傍記されていれば4路点滅器で、3路点滅器2個の間に挟み、3か所以上から点滅させるときに用います。
連用箇所の個数は図記号の数そのもので表すため、数字の傍記で個数を示すことはありません。定格電流を傍記するのは自動点滅器の場合で、そのときは「●A(3A)」のようにアルファベットと組み合わせて示されます。
数字の傍記=路数、アルファベットの傍記=機能や形状、と役割を分けて覚えると読み間違いを防げます。
他の選択肢が不適切な理由
4路の点滅器は、2個の3路点滅器の間に挟んで3か所以上から操作するときに用いる器具なので、階段の上下のように2か所から操作する一般的な配線には現れません。連用する器具の数は記号を並べて表すため、数字の傍記が個数を意味することはありません。定格電流を示す場合は単位を伴う形で示され、路数を表す数字とは書き方そのものが違うので、傍記の形を見れば区別できます。
詳細解説
点滅器の図記号に付く数字の傍記は、その点滅器の路数を表します。「3」は3路点滅器で、階段の上下など2か所から同じ照明を入切するときに2個一組で使います。「4」と傍記されていれば4路点滅器で、3路点滅器2個の間に挟み、3か所以上から点滅させるときに用います。
連用箇所の個数は図記号の数そのもので表すため、数字の傍記で個数を示すことはありません。定格電流を傍記するのは自動点滅器の場合で、そのときは「●A(3A)」のようにアルファベットと組み合わせて示されます。
数字の傍記=路数、アルファベットの傍記=機能や形状、と役割を分けて覚えると読み間違いを防げます。
他の選択肢が不適切な理由
4路の点滅器は、2個の3路点滅器の間に挟んで3か所以上から操作するときに用いる器具なので、階段の上下のように2か所から操作する一般的な配線には現れません。連用する器具の数は記号を並べて表すため、数字の傍記が個数を意味することはありません。定格電流を示す場合は単位を伴う形で示され、路数を表す数字とは書き方そのものが違うので、傍記の形を見れば区別できます。