問110-5
キュービクル式高圧受電設備の説明として正しいものはどれか。
- ①高圧の機器を金属の箱にまとめた設備
- ②高圧のまま各階へ電気を分ける配電盤
- ③電柱の上に機器を分けて付けた設備
- ④発電機と蓄電池を収めた予備の電源
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正解
①高圧の機器を金属の箱にまとめた設備
解説
キュービクル式高圧受電設備とは、断路器や遮断器、変圧器、計器用変成器、保護継電器などの高圧受電に必要な機器を、金属製の外箱(キュービクル)の中に一括して収めた受電設備をいいます。
機器がむき出しになっている開放形に比べ、充電部に人が触れる危険が小さく、設置面積も小さくて済むため、ビルや工場、店舗の受電設備として広く使われています。第一種電気工事士が実際に相手にする自家用電気工作物の多くがこの形式なので、中に何が入っていて、どんな順に並んでいるかを最初に把握しておくことが学習の土台になります。
他の選択肢について
・高圧のまま各階へ電気を分ける配電盤:構内の各所へ送るのは変圧器で低圧に落とした後が基本で、キュービクルの定義でもありません。
・電柱の上に機器を分けて付けた設備:これはキュービクル式と対比される開放形の説明にあたります。
・発電機と蓄電池を収めた予備の電源:非常用予備発電装置などの説明で、受電設備とは目的が異なります。
キュービクル式高圧受電設備とは、断路器や遮断器、変圧器、計器用変成器、保護継電器などの高圧受電に必要な機器を、金属製の外箱(キュービクル)の中に一括して収めた受電設備をいいます。
機器がむき出しになっている開放形に比べ、充電部に人が触れる危険が小さく、設置面積も小さくて済むため、ビルや工場、店舗の受電設備として広く使われています。第一種電気工事士が実際に相手にする自家用電気工作物の多くがこの形式なので、中に何が入っていて、どんな順に並んでいるかを最初に把握しておくことが学習の土台になります。
他の選択肢について
・高圧のまま各階へ電気を分ける配電盤:構内の各所へ送るのは変圧器で低圧に落とした後が基本で、キュービクルの定義でもありません。
・電柱の上に機器を分けて付けた設備:これはキュービクル式と対比される開放形の説明にあたります。
・発電機と蓄電池を収めた予備の電源:非常用予備発電装置などの説明で、受電設備とは目的が異なります。