問110-3
電気設備に関する技術基準を定める省令において、交流の低圧と高圧を分ける電圧の値は。
- ①600ボルト
- ②750ボルト
- ③1000ボルト
- ④300ボルト
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正解
①600ボルト
解説
電気設備に関する技術基準を定める省令第2条は、交流について600ボルト以下を低圧、600ボルトを超え7000ボルト以下を高圧と定めています。
この600ボルトという値は法令のあちこちに顔を出します。簡易電気工事の範囲(600ボルト以下で使用する自家用電気工作物)、電気工事士法施行規則の軽微な作業の切り分け、小規模発電設備の低圧の要件など、いずれもこの値が基準です。第一種電気工事士の学習では最初に暗記しておくべき数字といえます。
他の選択肢について
・300ボルト:絶縁抵抗の判定値や機器の外箱の接地工事の種別を分ける値で、低圧と高圧の境目ではありません。
・750ボルト:直流における低圧の上限で、交流の値と取り違えやすいので注意が必要です。
・1000ボルト:労働安全衛生に関する規定などで見かける値ですが、この省令の電圧の種別には用いられていません。
電気設備に関する技術基準を定める省令第2条は、交流について600ボルト以下を低圧、600ボルトを超え7000ボルト以下を高圧と定めています。
この600ボルトという値は法令のあちこちに顔を出します。簡易電気工事の範囲(600ボルト以下で使用する自家用電気工作物)、電気工事士法施行規則の軽微な作業の切り分け、小規模発電設備の低圧の要件など、いずれもこの値が基準です。第一種電気工事士の学習では最初に暗記しておくべき数字といえます。
他の選択肢について
・300ボルト:絶縁抵抗の判定値や機器の外箱の接地工事の種別を分ける値で、低圧と高圧の境目ではありません。
・750ボルト:直流における低圧の上限で、交流の値と取り違えやすいので注意が必要です。
・1000ボルト:労働安全衛生に関する規定などで見かける値ですが、この省令の電圧の種別には用いられていません。