問15-2
道路交通法上の酒気帯び運転となるアルコールの数値として、正しいものはどれか。
- ①呼気1リットルにつき0.03ミリグラム以上
- ②呼気1リットルにつき0.25ミリグラム以上
- ③呼気1リットルにつき0.50ミリグラム以上
- ④呼気1リットルにつき0.15ミリグラム以上
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正解
④呼気1リットルにつき0.15ミリグラム以上
解説
道路交通法上、身体に保有するアルコールの程度が呼気1リットルにつき0.15ミリグラム以上である場合に酒気帯び運転として処罰の対象となります。もっとも、運行管理上はこの数値が乗務の可否を分ける基準ではありません。運送事業者は、少しでも酒気を帯びた状態の運転者を事業用自動車に乗務させてはならないとされているため、検知器の数値が0.15ミリグラム未満であっても、アルコールが検出された以上は乗務させてはなりません。
他の選択肢が不適切な理由
「呼気1リットルにつき0.03ミリグラム以上」は誤りで、法令が定める基準値より低い数値です。「呼気1リットルにつき0.25ミリグラム以上」は誤りで、この数値は酒気帯び運転の行政処分において点数が重くなる区分の基準であり、酒気帯び運転そのものの基準ではありません。「呼気1リットルにつき0.50ミリグラム以上」は誤りで、法令上このような基準値は定められていません。
道路交通法上、身体に保有するアルコールの程度が呼気1リットルにつき0.15ミリグラム以上である場合に酒気帯び運転として処罰の対象となります。もっとも、運行管理上はこの数値が乗務の可否を分ける基準ではありません。運送事業者は、少しでも酒気を帯びた状態の運転者を事業用自動車に乗務させてはならないとされているため、検知器の数値が0.15ミリグラム未満であっても、アルコールが検出された以上は乗務させてはなりません。
他の選択肢が不適切な理由
「呼気1リットルにつき0.03ミリグラム以上」は誤りで、法令が定める基準値より低い数値です。「呼気1リットルにつき0.25ミリグラム以上」は誤りで、この数値は酒気帯び運転の行政処分において点数が重くなる区分の基準であり、酒気帯び運転そのものの基準ではありません。「呼気1リットルにつき0.50ミリグラム以上」は誤りで、法令上このような基準値は定められていません。